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エアカナダの搭乗レビュー。評判、おすすめ度は?

エアカナダ
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アラスカクルーズの旅行に行った時にエアカナダを利用しました。
実際に搭乗した際のレビューや感想を交えて、機内の様子や機内食などのサービスを写真付で詳しくご紹介します。

そして最後にエアカナダのおすすめ度もお伝えします。

エアカナダの日本路線

エアカナダの日本路線は、成田、羽田、関空と主要空港からの便があります。

しかし各空港から利用できる路線には違いがあり次の通りです。

空港路線
成田空港トロント ピアソン国際空港
バンクーバー国際空港
カルガリー国際空港
モントリオール ピエール エリオット トルドー国際空港
羽田空港トロント ピアソン国際空港
関西空港バンクーバー国際空港

ご覧の通りで、羽田と関空からは1路線しかありません。

羽田空港を利用する人は、成田空港にも行けるでしょうから選択肢は増えます。
しかし関空を利用する人で、目的地がバンクーバーでなければ、一度成田に飛ぶか、バンクーバーで乗り継ぐ必要があります。

エアカナダは北米内のフライトは多いので、バンクーバーでの乗り継ぎもおすすめです。

実際にバンクーバー経由でアメリカに行きましたが、スムーズに乗り継ぎできました。

シアトル行きで評判の良い航空会社

今回の旅行では、成田空港からバンクーバー経由でシアトルに行くためにエアカナダを利用しました。
評判の良い航空会社が多い中、なぜエアカナダを選んだのか理由をお伝えします。

シアトルには行かない方は、次の項目まで飛ばしてしまっても構いません。
 エアカナダの機内サービス

まず最初にエアカナダを選んだ理由をお伝えすると「コストパフォーマンスが良い」からです。

まず目的地までは直行便を検討するかと思いますが、日本とシアトル間を直行便で結んでいる航空会社には次のようなものがあります。

  • JAL(日本航空)
  • ANA(全日空)
  • デルタ航空
  • ユナイテッド航空
  • アメリカン航空

直行便は乗り継ぎがなく、目的地にも早く着くのですが、やはり料金が高めです。

今回はクルーズ出発の前日に到着したいだけだったので、早く現地に着きたいという希望はありませんでした。

そのため乗り継ぎ便を調べてみると、次のような航空会社がありました。

  • エアカナダ
  • 大韓航空
  • アシアナ航空
  • エバー航空
  • ハワイアン航空

これらの航空会社は、直行便よりも安い料金の所が多いです。

ですが、時間もかかります。
急いでいない旅行とはいえ、あまりにも長いフライトの便は除外しました。

大韓航空やアシアナ航空、エバー航空はソウルや台湾など、一度目的地のシアトルとは逆の方向に向かうため、時間がかかります。

その点エアカナダはバンクーバーまで行って、そこから1時間程度のフライトでシアトルに到着できます。
金額的にも、時間的にもエアカナダがお得に感じたので、エアカナダを選びました。

旅行時期によって航空会社や料金は変わりますので、スカイスキャナーでチェックしてみてください。



マイレージプログラム(マイル)

エアカナダはスターアライアンスに属しています。
そのためANA(全日空)のマイルを持っている方は、マイルを貯めることができます。

エアカナダの公式ホームページから飛行機のチケットを申し込む場合は、マイルの番号を入力する項目があります。
そのため、空港で毎回番号を伝える必要がなく便利です。

エアカナダの機内サービス

今回利用したエアカナダが成田空港を出発する予定時刻は16:50。
成田を出発したフライトで機内サービスを受けた時間を交えてサービス内容をご紹介します。

機内エンターテイメント

エアカナダのエンターテイメント

飛行機では映画を観て過ごす方も多いのではないでしょうか。
エアカナダの機内エンターテイメントは、飛行機が動き出す前、席に座った時から操作することができます。

ですが一つ注意が必要です。
座席のシートポケットにイヤホンが用意されていないのです。
イヤホンは離陸してから配られます。

今回は予定より30分近く遅れての離陸となり、その後少ししてからイヤホンが配られました。

そのため飛行機に搭乗してから約1時間ほど経っても、映画を観ることができませんでした。

エアカナダのイヤホンジャックは一つの穴に差し込むタイプなので、普段使っているイヤホンを使うことができます。

もし飛行機に乗ってすぐに映画などの機内エンターテイメントを楽しみたい方は、ご自分のイヤホンを持って行くのがおすすめです。

映画やドラマの数はたくさんあります。
日本語吹き替えや、日本語字幕の対応をしているものもそこそこありますが、全体に占める割合は小さいです。

とはいえ、観るものがなくて困るというほどではないので、問題ないと思います。
最新版の映画でも日本語対応してましたよ。

機内食(夕食)

エアカナダ機内食

成田を離陸して約50分後、機内食が運ばれてきます。
日本時間だと18:15頃。

機内食の内容は、座席前のモニターでも確認できます。

  • Macaroni and bean salad (マカロニと豆のサラダ)
  • Hamburger steak with espagnole sauce, herb mashed potatoes, sauteed mushrooms, beans and carrots (エスパニョールソースのハンバーガーステーキ)
  • Chicken with nanban sauce, rice, black sesame, hiratake mushroom, broccoli and carrots (南蛮チキン)
  • Chocolate mousse (チョコレートムース)

この日はビーフかチキンからの選択です。
ビーフを選びます。

ドリンクサービス

食事と一緒にドリンクを配る航空会社もありますが、エアカナダではまず食事だけを配ります。
その後すぐドリンクを配るスタイルです。

そのため、食事しながらお酒を飲みたいな、というような場合でも、少し間があいてしまうのが残念です。

食事とドリンクを一緒に配っていると、飛行機の後方に座っている人に配るのが遅くなってしまうので、それを避けるための対応なのかもしれません。

とはいえ、すごく待たされるという感じではないので問題ありません。

この時は食事にビーフを選んだので、赤ワインをいただきました。

そして食事を食べ終わる頃にも、追加のドリンクを配りにやってきます。
続けて赤ワインをいただきました。

食事が終わってしばらくすると、機内が暗くなります。
多くの人が眠っているような時でも、時々CAさんが水やジュースを持って歩いているので、何か飲みたくなっても安心です。

機内の一番後ろのCAさんが休んでいる場所に行けば、好きなドリンクをいただけます。

なかなか眠れなかったこともあり、ビールをほしいと伝えると、いくつかの銘柄の中から選ばせてもらえます。
特にこだわりはなかったので、ハイネケンをいただきました。

機内食(朝食)

エアカナダ機内食の朝食

成田空港を出発して約6時間半後、2回目の機内食が運ばれてきます。
日本時間では深夜0時前、バンクーバーやシアトルとの時差は16時間あるので、現地時刻では朝8時前。朝食です。

この時の機内食は、朝食らしく卵料理かお粥から選べます。

  • Orange or apple juice (ジュース)
  • Sliced seasonal fruit (フルーツ)
  • Bread served with butter and preserves (パン)
  • Scrambled egg with pork sausage, tomato, cheese, parsely roasted potatoes and broccoli (スクランブルエッグ)
  • Japanese-style rice congee with chicken, Japanese pum sauce and chives (お粥)

お粥は配り終わってしまったようで、何も聞かれず卵料理を渡されます。
ドリンクは1回目の時と同じように、食事とは別に配られます。

しかし朝食のためかアルコールはワゴンに乗せていないようです。
この時はトマトジュースをいただきました。

もちろん機内にお酒はあるはずです。
日本時間では深夜0時頃なので、まだお酒を飲みたいという方は、リクエストしたら持って来てくれると思います。

キャビンアテンダント(CA)

海外の航空会社を利用するときに、言葉の不安がある方もいると思います。

エアカナダでは日本発着する便には日本のキャビンアテンダント(CA)さんが乗っていました。

もちろん座る席によっては、対応してくれる方は日本人以外になることもあります。
しかし機内に日本人のCAさんがいるだけでも心強いですし、必要な時には呼んでもらえば良いだけです。

機内アナウンスも日本語でしてくれるので安心です。

それから帰りにシアトルからバンクーバー行きに乗ったときのことですが、チェックインカウンターに日本人の方がいました。

いつもいるとは限らないと思いますが、日本発着便ではないのに日本人の方に対応して頂いて安心できました。

言葉が心配な方も、エアカナダであれば安心です。

エアカナダのおすすめ度は?

エアカナダ

今回の旅行ではエアカナダに4回乗りましたが、とても満足できました。

日本発着する便には日本人の方がいたり、アメリカのチェックインカウンターにも日本人の方がいたり、言葉に苦労せずにすみました。

強いてマイナスポイントを挙げるとすると、機内食とドリンクサービスのタイミングが同じでないことです。
とはいえ、大したことではありませんので、問題ありません。

エアカナダはアメリカやカナダに安い料金で行きたい方におすすめの航空会社です。

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