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スキャグウェイ(Skagway)のエクスカーション: 鉄道に乗らずにホワイトパスにも行くユーコン ディスカバリー アドベンチャー【アラスカクルーズ】

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道
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ノルウェージャンブリスでアラスカクルーズに行った時にアラスカのスキャグウェイ(Skagway)でエクスカーション(オプショナルツアー)に参加しました。
選んだのはスキャグウェイ ユーコン ディスカバリー アドベンチャー(Skagway Yukon Discovery Adventure)というタイトルのエクスカーションです。

スキャグウェイのエクスカーションというとホワイトパス&ユーコン鉄道(White Pass & Yukon Route Rail)に乗るツアーが有名ですが、鉄道に乗らなくても満足できました。

もちろん最初はホワイトパス&ユーコン鉄道に乗るエクスカーションを検討していました。
しかし鉄道に乗っているだけなのに料金が高いなと思いはじめました。
そこで色々と調べていくうちに、鉄道に乗らなくても楽しめそうなツアーもたくさんありそうなので、今回ご紹介するエクスカーションを選びました。

それでは実際にスキャグウェイに行った経験から、エクスカーションの内容についてご紹介したいと思います。

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アラスカ スキャグウェイのエクスカーション: ユーコン ディスカバリー アドベンチャーの内容

スキャグウェイの犬ぞり

スキャグウェイ ユーコン ディスカバリー アドベンチャー(Skagway Yukon Discovery Adventure)のエクスカーションは、バスでスキャグウェイからクロンダイク ハイウェイ(Klondike Highway)を通ってカナダに向かいます。
途中、標高約1,000m(3,292フィート)のホワイトパスの頂上を通ります。
景色を楽しみながら、滝や湖などのスポットを巡ります。

自然だけでなく、カークロス(Carcross)の街も観光します。

このエクスカーションの所要時間は、約6.5時間もあります。
そのためランチも付いています。

ランチを頂く場所では、犬ぞりやミュージアムの見学ができます。

そしてこのエクスカーションでは、鹿や熊などの野生動物を見ることができるかもしれないと紹介されていました。
もちろん野生動物なので保証はできないと書かれていましたが、残念ながら今回は見ることができませんでした。

先程お伝えしたように所要時間が長いエクスカーションなので、午前中にスキャグウェイを出発して、夕方に戻ってくるスケジュールです。
今回は次のような流れで巡りました。

  • 08:05 スキャグウェイの港を出発
  • ホワイトパス、滝や湖などのスポット巡り
  • 10:10 ユーコン到着
  • 10:50 ランチ、自由時間
  • 12:15 出発
  • 湖や砂漠などのスポット巡り
  • 12:55 カークロスの街で自由時間
  • 13:15 出発
  • 14:20 アラスカに戻る
  • 15:00 スキャグウェイのダウンタウン下車

これだけだとイメージしにくいかと思います。
そこでエクスカーションの流れがわかるように、当日の時間も合わせて時系列でお伝えします。

ちなみに今回のエクスカーションは、クルーズ船を通して申し込みをしていません。
現地のツアー会社のアラスカ ショアー エクスカーションズ(Alaska Shore Excursions)という所に直接申し込みをしました。
他にも多くのエクスカーションを扱っているので一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

ホワイトパス&ユーコン鉄道(White Pass & Yukon Route Rail)見学

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道

07:10
スキャグウェイの港でノルウェージャンブリスを降りて、ツアー会社のスタッフがいる場所を探します。

実はこの時、集合時間に関して大きな勘違いをしていることに気付いていませんでした。
でもそのおかげでホワイトパス&ユーコン鉄道(White Pass & Yukon Route Rail)を見学する事ができました。

時間の勘違いというのは、集合時間は出発時間の15分前とのメールを受け取っていました。
出発時間は8時なのでまだ30分以上あるのですが、なぜか7時15分に集合だと思い込んでいたのです。

スキャグウェイのエクスカーションの港での待合場所

さて、港を先に進むと、ツアー会社の人達が会社名を書いているプラカードを持って乗客を待っています。
しかし申し込みをしたツアー会社から指定されたフロンティア エクスカーションズ(Frontier Excursions)の名前は見当たりません。
更に先のほうにも人影が見えるので、そのまま進んで行きます。

07:15
勘違いしていた集合時間になり、焦りながら歩いていると、ようやく目当ての名前が書かれた女性を見つけて安心します。

愛想良く挨拶をしてくれ、予約したときにメールで受け取っていたチケットを見せます。
すると別のエクスカーションをするガイドさんだったらしく、謝られます。

無線で遠くの方にいた別のガイドさんに連絡し、合図を送ります。
時間になったらあそこに行けば良いと教えてくれます。
まだ集合時間になっていなかったので、迎えに来ていないだけのようでした。

これで乗り遅れることはなくなったので安心です。

時間もあるので周辺を散策します。
すると頭上にはハクトウワシ(白頭鷲)が1羽飛んでます。
もっと姿を現すかと思って待ってみますが、この1羽だけでした。

スキャグウェイのエクスカーションのホワイトパス&ユーコンルート鉄道

さっきは焦っていたので目に入っていなかったのですが、近くにホワイトパス&ユーコン鉄道の車両が止まっています。

スキャグウェイのエクスカーションのホワイトパス&ユーコンルート鉄道車内

近づいてみると、まだ人がほとんど乗っていません。
車両の中に入れそうだったので、本当はダメかもしれませんが中に入って見学します。

その後も時間があるので、売店を覗いたり、散歩したりして出発を待ちます。

しかし集合時間に合わせて行動していたら、鉄道を見学したり、ハクトウワシを見たりできなかったのでラッキーです。
もし時間に余裕があるなら、早めに下船して、スキャグウェイの港を散策するのもおすすめです。

スキャグウェイからホワイトパスの頂上へ

スキャグウェイのフロンティアエクスカーションズのバス

07:45
集合時間に近づいたのでバスに乗ります。もちろん一番乗りです。
次第に乗客が集まりはじめます。

バスに乗るときに挨拶した男性がこのバスのガイドのようですが、しばらくすると女性のガイドが乗ってきて、乗客に向かって話しをはじめます。
なんとこのガイドさんは、男性のガイドさんの奥さんで、夫婦でガイドをしているそうです。
そして今日は夫の誕生日なの、というような世間話をしてバスを降りていきます。

しばらくすると男性のガイドさんが乗ってきて、今日のエクスカーションの説明をしたり、乗客からの質問に答えたりしてくれます。
またこの時「熊をみたいかー!」「イエース!」みたいなやりとりがありました。
最初にお伝えしたように結果的に熊を見ることはできなかったのですが、見れる可能性が低いのにこのような事は言わないと思うので、見ることができる日の方が多いのかもしれません。

続いて乗客がハッピーバスデーの大合唱。
この辺がアメリカ人のノリの良さで、良い雰囲気です。

スキャグウェイのフロンティアエクスカーションズのバス車内

08:10
いよいよ出発です。
バスは30人位が乗れる大きさで、乗客は22人です。
ガイドさんは運転手兼ガイドで、マイクで話しながら運転してくれます。

まずはスキャグウェイのダウンタウンをゆっくり走りながら説明してくれます。
帰りはダウンタウンでバスを降りてもいいし、クルーズ船近くで降りてもいいとのこと。
昨日行ったジュノーのエクスカーションと同じパターンです。

クロンダイク ハイウェイ(Klondike Highway)に入りしばらくすると、デッド ホース ガルチ(Dead Horse Gulch)を通り過ぎます。
黄金ラッシュ時代に、馬に重い荷物を運ばせたりして多くの馬が息絶えてしまったと言われている渓谷です。

スキャグウェイのブライダルベイル滝

08:30
最初のスポット、滝の所でバスが止まります。滝の名前はわかりません。後で調べるとブライダルベイル滝のようですが、確かではありません。

それほど大きな滝ではありませんが、ハイウェイのすぐ脇に滝があるのが驚きです。

08:35
写真を撮ったりして5分ほどで出発です。

しばらくするとホワイトパス(White Pass)の頂上、標高3,292フィート(約1,000メートル)を通過するとの説明があります。
ホワイトパスはスキャグウェイからユーコン川の源流の湖の方まで続いている道のこと。

頂上には標高を現す標識があるようで、バスは少しスピードを落とします。

バスを止める場所は無いようで、一瞬で通り過ぎてしまいます。

アラスカからカナダに入国してブリティッシュコロンビアとユーコン観光

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道の線路

アラスカからカナダに入国してブリティッシュコロンビア州とユーコンテリトリーというエリアを観光します。
ランチまでの間に観光するスポットは次の通りです。

  • アリゲーター アイランド
  • タットシー湖(Tutshi Lake)
  • ユーコン(Yukon)との境界
  • ボーブ島(Bove Island)とタギシュ湖(Tagish Lake)

08:50
いよいよアメリカとカナダの国境を通過します。
国境と言っても、ここも標識が立っているだけです。

そしてすぐトイレタイムということで、トイレのある敷地に止まります。
ランチの場所までの間にトイレは2ヶ所あるとのこと。

スキャグウェイのエクスカーションのトイレ

10分ほどで出発します。

スキャグウェイのアリゲーターアイランド

09:05
アリゲーター アイランド(Alligator Island)に到着です。
名前の通り、湖に浮いている島がワニの姿に見えます。

標高が高いせいか、外に出ると寒いです。風も吹いています。
昨日のホエールウォッチングと氷河観光のエクスカーションより寒くはないだろうと思っていましたが、今日の方が寒いです。
油断して昨日ほど着込んでいないことを後悔します。

09:10
5分ほどで出発です。
みんな写真を撮ったら、寒いせいかすぐにバスに戻ってきます。

09:15
カナダの検問所に到着します。
必ずしも国境近くにあるわけではないようです。
バスの前には車が数台並んでいます。

ガイドさんからはパスポートを出しておき、係員が来たら写真のページを開いて見せるように言われます。

係員がバスに乗ってきます。
言われたように顔の近くで開いたパスポートを持ち、それを係員がチェックして回ります。
しかし一人一人細かくチェックするわけではなく、1分もかからず係員は降りて行きました。
エクスカーションの観光客ということで、それほど厳しくないのかもしれません。

スキャグウェイのタットシー湖

09:40
検問所を通過して20分ほどすると湖が見えてきます。
ガイドさんによるとタットシー湖(Tutshi Lake)とのこと。
しばらく走ってから、湖畔にバスが止まります。

タットシー湖はとても大きく雄大な景色です。
カメラに全景が収まりきらないほど。

そんな景色を背景にガイドさんに写真を撮ってもらいます。
観光客に写真をお願いするのは気が引けることがありますが、ガイドさんには気軽に頼めるので楽です。

スキャグウェイのタットシー湖の別ポイント

09:50
出発します。

5分ほど走った所で「ちょっとだけ写真撮影のため止まります」ということで、バスが止まります。
まだタットシー湖のようなので湖の大きさがうかがえます。
ここも5分ほどで出発です。

スキャグウェイのエクスカーションでユーコン到着

10:10
ユーコン(Yukon)に到着です。
ガイドさんによると、ユーコンとは「川」の意味とのこと。
そしてここまでがブリティッシュコロンビア州で、この先がユーコンテリトリーと呼ばれるエリアのようです。
後で調べた所、ユーコンは「州」ではなく「準州」という扱いのようです。おそらくその境界なので大きな看板が立てられているのでしょう。

その看板を背景にみんなガイドさんに写真を撮ってもらいます。
ユーコンに来た証拠が欲しいのか、順番待ちができるほど人気です。

スキャグウェイのエクスカーションでユーコンのヤギを見る

バスに戻ろうとすると、参加者がヤギがいると教えてくれます。
しかし望遠鏡やカメラのズームで見てもハッキリとは見えません。
でもこれが本当に野生のヤギであれば、このエクスカーションで唯一見ることができた野生動物でした。

ここも10分ほどで出発します。

スキャグウェイのエクスカーションでタギシュ湖に浮かぶボーブ島

10:30
バスで10分ほど走るとボーブ島(Bove Island)が眺められるスポットに到着です。

ボーブ島はタギシュ湖(Tagish Lake)に浮かぶ島。
島の名前が書かれた看板があるので、観光客も多いのでしょう。
それからこの湖は隕石が落ちたことでも有名のようです。

ここは5分ほどで出発します。

ランチ@カリボウ クロッシング トレーディング ポスト(Caribou Crossing Trading Post)

カリボウクロッシングトレーディングポストのアルパカ

10:50
ボーブ島から約15分で今日のランチ会場のカリボウ クロッシング トレーディング ポスト(Caribou Crossing Trading Post)に到着です。
まだ11時前です。

ここは食事ができるだけでなく、ミュージアムや土産物屋もあります。
それから犬ぞりをやっていたり、動物達と触れあえたりします。

バスを降りる時に、食事と引き換えるチケットをもらい、ミュージアムにタダで入れるようシールを服に貼ってくれます。

レストランの方に行くと犬の鳴き声が聞こえます。
鳴き声がする建物の裏の方に行ってみます。

カリボウクロッシングトレーディングポストの犬ぞり

すると少し離れた所で、結構多くの犬がソリにつながれています。
興奮しているのか、ジャンプをしている犬もいます。

しばらく見ていると、犬ぞりがスタートします。
目の前を結構なスピードで通り過ぎていきます。
雪が無い土の地面でも問題無いようです。

見れると思ってなかった犬ぞりを見れてラッキーです。
そのままレストランに向かいます。

カリボウクロッシングトレーディングポストのランチ

チケットと引き換えに料理をもらいます。
料理は、チキン、焼いたジャガイモ、コールスローサラダです。
それからセルフサービスでパン、ドーナツ、コーヒーが頂けます。

フォークとナイフは木製です。
野生動物も生息しているアラスカ。環境への配慮もしっかりしてます。

カリボウクロッシングトレーディングポストのレストラン

レストラン内は広いです。
100人以上座れそうなテーブルとイスがあります。
ですが、一緒にバスに乗っていた人達位しかいません。
9月なのでアラスカ観光はシーズン終盤だからでしょうか。

そう思っていたら、次第に人が増えてきます。
単にランチには時間が早かっただけのようです。

カリボウクロッシングトレーディングポストの野生動物博物館

11:45
レストランを出て野生動物博物館(Wildlife Museum)に行きます。
アラスカの野生動物達のハクセイが展示されています。

最初は正直期待していませんでしたが、白熊やマンモス、トナカイなど大きさに圧倒される動物達もいて、じっくりと見て回ります。

次に土産物屋がある建物内のゴールドラッシュ時代のことを説明している展示エリアを見て回ります。

カリボウクロッシングトレーディングポストのパピー

続いて外にあるミニ動物園のエリアで動物達を見て回ります。
スタッフが子犬(Puppy)を抱えて、客に触れさせているエリアもあります。

しかしそろそろ出発時間です。
意外にここカリボウ クロッシング トレーディング ポストは楽しめます。
最後の方は駆け足で回る感じだったので、レストランでくつろぎすぎたと後悔します。

それから今回のアラスカクルーズでは、寄港地でマグネットを買うことにしていたので、急いで土産物屋で購入します。
スキャグウェイのダウンタウンでも良かったのですが、せっかくなのでユーコンの名前が入っているここで買うことにします。

12:15
バスが出発します。
集合時間は12時10分だったのですが、お土産を買っていたら、2、3分遅れてしまいました。
ごめんなさい、と心の中で謝ります。

カリボウ クロッシング トレーディング ポストについては、公式サイトをご覧ください。
英語ですが、写真を見るだけでも雰囲気がわかると思います。

カークロス(Carcross)観光

スキャグウェイのエクスカーションでグリーンエメラルド湖

12:20
エメラルド湖(Emerald Lake)に到着です。
ガイドさんは「Green Lake」と言っていましたが、あとでホームページを見たらGreen Emerald Lakeとあったので、エメラルド湖だったのだと思います。
5分ほどで出発します。

カークロス砂漠

12:35
カークロス砂漠(Carcross Desert)に到着です。

ここは世界一小さい砂漠と言われているそうです。
小さいといっても遠くの方まで砂漠が広がっています。でも砂漠と言われないとイメージする砂漠とは違うので通り過ぎてしまいそうです。

砂漠の中を進んでいく人もいましたが、短い時間では遠くまで行けないので、砂漠の始まりあたりで写真を撮るだけにします。
約10分で出発します。

その後カークロスの街中をゆっくり進みながら説明してくれます。
すぐに一周できるほどこじんまりした街です。

カークロス

12:55
ガイドさんが一通りカークロスの街を説明してくれましたが、ここで15分の自由時間です。
自分の足でカークロス散策です。

観光客がよく立ち寄るのか、トイレもありました。

13:20
なかなか戻って来ない人がいたので、予定より遅れて出発します。

ここからはスキャグウェイに戻るようです。

ガイドさんがゴールドラッシュに関する本を渡してくれます。写真が多いのでパラパラとめくりながら目を通して次の人に渡します。

日本のAmazonでも買えるので、アラスカクルーズに行く前にチェックしてみても面白いかもしれません。

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カナダからアラスカ スキャグウェイへ

アラスカへようこそ

14:20
カークロスから約1時間でアラスカに戻って来ました。

途中、行きで通ったカナダの検問所は通過します。
行きだけチェックされるようです。

バスが止まった場所はカナダとアメリカの国境なのか、ユーコンと同じく「Welcome To America」の看板がある場所でバスが止まります。

ここでも看板を背景にガイドさんに写真を撮ってもらいます。
ここが最後のスポットらしく、あっという間のエクスカーションでした。
10分ほど写真撮影をしてとうとうスキャグウェイに戻ります。

14:40
アメリカ側の検問所のようです。
数台の車が並んで待っています。

ここは行きのカナダと違って、運転手だけチェックされるそうです。
でも全員チェックされることもあるそうなので、ガイドさんからパスポートを用意しておくように言われます。

ですが結局運転しているガイドさんのチェックだけで問題なく通過します。

少し走るとそろそろスキャグウェイが近いのか、スキャグウェイのダウンタウンからノルウェージャンブリスが泊まっている港までは歩いて15分、スマートシャトル(Smart Shuttle)というバスだと2ドルかかることをガイドさんが教えてくれます。

スキャグウェイのダウンタウンでバス下車

15:00
スキャグウェイのダウンタウンに到着して、スキャグウェイ ユーコン ディスカバリー アドベンチャー(Skagway Yukon Discovery Adventure)のエクスカーションが終了です。

6時間30分を予定していたエクスカーションですが、朝8時過ぎに出発したので約7時間のエクスカーションとなりました。

外は風があり寒かったですし、熊などの野生動物も見れず残念でした。
しかしそれでもアラスカの大自然を感じることができて満足できたエクスカーションです。

またガイドの方も良かったです。
バスが走っている間、運転しながらずっと説明してくれていました。
それから運転席近くの参加者からは、時々個別に話しかけられては答えていました。

当たり前かもしれませんが、ガイドの仕事というのは、参加者とコミュニケーションをとることなのだと思いました。

最初にお伝えしたように、このエクスカーションはクルーズ船からではなく、現地のアラスカ ショアー エクスカーションズ(Alaska Shore Excursions)という現地のツアー会社で申し込みました。
スキャグウェイのエクスカーションを検討する時にチェックしてみてはいかがでしょうか。

もし参加する場合は、バスの右側の席が行きの景色が良いのでおすすめです。
クロンダイク ハイウェイ(Klondike Highway)という一本道を走るので、行きか帰りかどちらかで景色が良い方になるのですが、気分が高まっている行きに良い景色の見える右側の席がおすすめです。

それでは次にスキャグウェイのエクスカーションで持っていった方が良い持ち物についてお伝えします。

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スキャグウェイのエクスカーションで必要な持ち物

ご紹介したスキャグウェイ ユーコン ディスカバリー アドベンチャー(Skagway Yukon Discovery Adventure)のエクスカーションで必要な持ち物をお伝えします。

  • カメラ(スマホではなく)
  • 暖かい服装(脱ぎ着しやすい服装)
  • チップ用の現金

基本的にはバスで回ってくれるので、それほど必要な持ち物はありません。
上記の3点についてお伝えします。

持ち物1: カメラ

アラスカの雄大な自然を写真に撮るなら、スマホよりもカメラの方がおすすめです。
しかも広角を撮影できるカメラがおすすめです。
広角だと文字通り広い範囲を撮ることができるからです。

広角レンズというと、カメラ好きな人が持っている一眼レフのゴツいカメラをイメージしますが、今は手軽なコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でも広角の機能が付いています。

もしかしたら野生動物を見れるかもしれないことを考えると高ズームの機能も付いていると良いかもしれません。

今回のアラスカクルーズには、広角撮影もできて、光学40倍のズームができるカメラを新調して持って行きました。

持ち物2: 暖かい服装

持ち物とは違うかもしれませんが、暖かい服装をして行きましょう。
しかし脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

今回のエクスカーションがアラスカクルーズを通じて一番寒かったです。
おそらく標高が高く、風も吹いていたせいだと思いますが、氷河近くに行った時よりも寒かったです。

しかし移動中のバスの中にいる時間も結構あります。
バスの中にいる時と外に出る時に、簡単に脱ぎ着できると便利です。

寒さ対策としては、手袋はもちろんですが、耳当ても欲しいと思った位です。
ただこのエクスカーション以外ではそこまで寒さを感じなかったので、荷物に余裕があれば念の為に持っていってはいかがでしょうか。

持ち物3: チップ用の現金

クルーズ船を通してエクスカーションを予約する場合は、サービス料金が取られていると思うのでチップは不要です。
しかし今回のように現地のツアー会社などで直接申し込む場合は、ガイドさんにチップを渡せるように現金を準備しておくとスマートです。

今回のエクスカーションでは、チップに使えるような細かい現金を持っていなかったので渡せませんでした。
良いガイドさんだと感じていたので、渡せずに申し訳なく思っています。

ちょうどエクスカーションが終わってバスを降りる時に、ガイドさんが他の参加者と話しをしていて、こちらに気付いていないようでしたので助かりました。

全員の参加者を見ていた訳ではありませんが、チップを渡している人はいましたよ。

アメリカはキャッシュレス社会ですし、クルーズ船内で現金を使うことは無いのですが、チップ用に現金を準備しておくのがおすすめです。

アラスカクルーズの情報はこちらからどうぞ。

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