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ノルウェージャンブリスの客室紹介とおすすめ客室の選び方

ノルウェージャンブリスのバルコニー客室
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ノルウェージャンブリス(Norwegian Bliss)の客室には、全部で7つの種類があります。
更にそれぞれの種類の客室の中でも様々なタイプに分けられています。

今回はノルウェージャンブリスの客室についてご紹介した後、実際にクルーズに行った経験から、おすすめの客室の選び方をお伝えします。

なおクルーズ船の客室のことはステートルーム(State Room)と言います。
覚えておいて損はないので、クルーズを検討するときの参考にしてみてください。

ノルウェージャンブリスの客室数

ノルウェージャンブリス

ノルウェージャンブリスの客室数はなんと2,000部屋以上もあります。
客室があるのは5階、9階から15階、17階、18階です。

6階から8階は、レストランやバー、イベント会場のアクアリウムなどがあり、16階もレストランやバーの他、プールがあるデッキのため客室がありません。

各階の客室数は次の通りです。

合計客室数内訳
海側内側
182222
172828
151311238
1423418846
1327321459
12315214101
1130222082
1037331855
925322627
51498168

ノルウェージャンブリスで一番客室数が多いのは10階で、なんと370部屋以上もあります。

海側の客室も10階が一番多くて300部屋以上、内側の客室が一番多いのは12階で100部屋以上あります。

17階と18階の客室が少ないのは、ザ ヘブン(The Haven)と呼ばれる豪華な客室しかないためです。

比較的客室が少ないのが5階と15階。
5階には託児所やゲームセンターなどの施設があるため客室数が少なくなっています。
15階はフロアの3分の1近くをオブザベーションラウンジというバーなどがある展望ラウンジが占めているので、その分客室数が少なめです。

それから海側に面している客室数は1,600以上あるのに対して、内側の客室数は約400部屋程度しかありません。。
つまり内側の客室は全体の2割程度しかないことになります。

意外に思われる方もいるかもしれませんが、比較的客室料金が安い内側の部屋を検討されている方は、早めの予約がおすすめです。

それでは次にノルウェージャンブリスにはどのような客室の種類があるのかご紹介します。

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ノルウェージャンブリスの客室の種類

ノルウェージャンブリスのデッキ12

ノルウェージャンブリスの客室は、大きく次の7種類に分けられます。

  • ザ ヘブン (The Haven)
  • ミニスイート (Mini-Suite)
  • スパ (Spa)
  • バルコニー (Balcony)
  • オーシャンビュー (Oceanview)
  • インサイド (Inside)
  • ストゥーディオ (Studio)

一番上のザ ヘブン (The Haven)がノルウェージャンブリスの最上級の豪華客室になります。
サービスは手厚くなりますが、その分客室料金も高くなります。

スパの客室は、文字通り無料でスパの施設を利用できるサービスがあります。

バルコニーとオーシャンビューは海側の客室、インサイドは窓が無い客室になります。
通常、インサイドが一番安い客室になります。

ストゥーディオは一人用の客室です。
最近は一人でクルーズを楽しむ方も増えているようで、ノルウェージャンブリスだけでなく、多くのクルーズ船で一人用の客室を用意するようになっています。

それでは次にそれぞれの客室タイプについて少し詳しくみていきましょう。

ザ ヘブン (The Haven)

ノルウェージャンブリスのヘブン客室

ノルウェージャンブリスの中で最もゴージャスな客室のザ ヘブン (The Haven)。
ノルウェージャンブリスの最上階に位置する客室もあります。

24時間体制でバトラーやコンシェルジュのサービスを受けられます。

ちなみにバトラーとは、執事と訳される「お客様専属」の客室係のこと。様々な用件に個別に対応してくれます。

一方のコンシェルジュは色んなお客様の対応をするスタッフのこと。
ホテルではフロントデスクの近くの専用の場所に待機していることが多いです。

更にヘブンに宿泊すると、専用のプライベートデッキを利用できます。

ノルウェージャンブリスは大きなクルーズ船なので、一般のデッキでも十分ですが、デッキで静かに過ごしたい場合に嬉しいサービスです。

そんな魅力的なザ ヘブンですが、客室種類が7つもあります。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
ザ ヘブン デラックス オーナーズ スイート約135m²約45m²18階前方
ザ ヘブン 2ベッドルーム ファミリー ヴィラ約50m² – 57m²約4m² – 11m²17, 18階前方/中央
ザ ヘブン コートヤード ペントハウス約30m² – 57m²約5m² – 12m²17, 18階前方/中央
ザ ヘブン アフター フェイシング ペントハウス約53m² – 62m²約14m² – 23m²9 – 15階後方
ザ ヘブン フォワード フェイシング ペントハウス約38m² – 43m²約2m² – 4m²10, 12, 13階前方
ザ ヘブン スイート – コネクティング ステートルーム約39m²約2m² – 4m²9, 11, 13階前方
ザ ヘブン スパ スイート約40m²約8m²15階後方

豪華なザ ヘブンの中でも、一際目を引くのがザ ヘブン デラックス オーナーズ スイートの客室です。
最上階の18階にあり、客室の広さもバルコニーの広さも桁違いです。

バルコニーは、他の客室がすっぽり入ってしまうほどの広さです。

客室にはベッドルームが2部屋、バスルームも2部屋あります。
更にウェットバーと呼ばれるバーの設備まであります。

ザ ヘブン デラックス オーナーズ スイート以外で最上階の18階にあるのが、ザ ヘブン 2ベッドルーム ファミリー ヴィラとザ ヘブン コートヤード ペントハウスの2種類の客室。

ファミリーヴィラにもベッドルームが2部屋、バスルームも2部屋あるので、文字通り家族での滞在にぴったりです。
コートヤードペントハウスは部屋数が3つとザ ヘブンの中でも少なく、貴重な体験ができそうです。

ザ ヘブン アフター フェイシング ペントハウスは船尾にある客室です。
デラックス オーナーズ スイートの次に広い客室があり、バルコニーも部屋にあわせて広くなっています。

ザ ヘブン フォワード フェイシング ペントハウスの客室は、逆に船首にあります。
船長と同じ景色を眺めながら、部屋やバルコニーで過ごすことができます。

ザ ヘブン スイート – コネクティング ステートルームも船首側にある客室です。
後ほどご紹介するバルコニー付きの客室とつながっているので、ヘブンに泊まりながら他の客室の滞在も体験できます。

ザ ヘブン スパ スイートはスパ施設にアクセスしやすい15階にあり、サーマルスパという温浴設備を無料で利用できる特典がついています。

ザ ヘブンにはご紹介したように様々な種類がありますが、狭いと言われることが多いクルーズ船の客室の中でも贅沢な造りになっています。
お財布に余裕がある方は、ザ ヘブンの客室に滞在してみてはいかがでしょうか。

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ミニスイート (Mini-Suite)

ノルウェージャンブリスのスイート客室

「ミニ」とありますが、やはりスイートルーム。豪華な客室です。
ザ ヘブンに匹敵するような客室もあります。

客室は6種類あります。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
スパ ミニスイート約23m²約4m²15階中央
広いバルコニー付きミニスイート約30m² – 40m²約9m² – 13m²8, 10階前方/後方
ミニスイート – コネクティングステートルーム約23m²約4m²9 – 14階中央
客船中央ミニスイート約23m²約4m²9 – 15階中央
セイルアウェイ ミニスイート約28m² – 33m²約7m² – 9m²8, 10階前方/後方

スパ ミニスイートは、名前の通り船内のスパ施設やフィットネスセンターにアクセスしやすい15階にあります。
また温浴施設であるサーマルスパ スイートを無料で利用も可能です。

広いバルコニー付きミニスイートは、ザ ヘブンのいくつかの客室よりもバルコニーが広くなっています。

広いバルコニーでプライベートな時間を過ごしたい方におすすめです。

ミニスイート – コネクティングステートルームは、隣のミニスイートの客室やバルコニータイプの客室とつなげることができます。
家族やグループで2つの部屋をシェアできるのでおすすめです。

客船中央ミニスイートは、文字通りクルーズ船の中央に位置する客室です。
ノルウェージャンブリスは広いので、真ん中に客室があればどこに行くにも便利です。

セイルアウェイ ミニスイートは、ミニスイートの客室であることは保証されていますが、予約時にどの部屋になるのかはわかりません。
出発する前日までに決められます。

期待以上の部屋が割り当てられるかもしれませんが、バルコニーからの眺めが悪い客室になってしまう可能性もあります。
その分料金は安くなりますが、バルコニーからの景色を楽しみたい方は、別の客室を検討した方が良いでしょう。

スパ (Spa)

先ほどご紹介したザ ヘブンやミニスイートでもご紹介していますが、スパとして分類されている客室をまとめました。

スパ バルコニーもこの後ご紹介するバルコニーの客室の一覧にも記載しています。

ノルウェージャンブリスでスパのサービスを満喫したい方におすすめの客室です。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
ザ ヘブン スパ スイート約40m²約8m²15階後方
スパ ミニスイート約23m²約4m²15階中央
スパ バルコニー約20m² – 21m²約4m² – 5m²15階中央/後方

スパに分類されている客室は、船内のスパ施設やフィットネスセンターにアクセスしやすい場所にあります。
そのため、どのタイプも15階にあります。

そしてどの客室でもサーマルスパという温浴設備を無料で利用できる特典がついています。

スパ ミニスイートとスパ バルコニーは、部屋やバルコニーの広さはそれほど変わりません。

スパを楽しむことを優先するのであれば、料金の安いスパ バルコニーもおすすめです。

バルコニー (Balcony)

ノルウェージャンブリスのバルコニー客室のベッド

クルーズ船の客室をどれにしようか迷っている方には、バルコニータイプをおすすめします。
窓越しではなく、直接景色を眺めることができますし、プライベートな空間なので周りを気にせずにのんびりすることができます。

ノルウェージャンブリスのバルコニータイプの客室は、更に7種類に分けられます。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
スパ バルコニー約20m² – 21m²約4m² – 5m²15階中央/後方
アフター フェイシング バルコニー約20m² – 40m²約3m² – 13m²9 – 15階後方
ラージ バルコニー約30m²/td>約14m²8階前方
バルコニー – コネクティングステートルーム約20m² – 21m²約3m² – 5m²8, 9, 11, 13階前方/中央/後方
客船中央バルコニー約19m²約3m²8 – 15階中央
バルコニー約20m² – 34m²約3m² – 8m²9 – 14階前方/後方
セイルアウェイ バルコニー約20m²約4m²8階中央

スパ バルコニーのお部屋は先ほどご紹介したように、船内のスパ施設やフィットネスセンターにアクセスしやすい15階にあります。
そしてどの客室でもサーマルスパという温浴設備を無料で利用できる特典がついています。

アフター フェイシング バルコニーは船尾にある客室です。
客室に寄ってはバルコニータイプの中で最も広いお部屋になります。

ラージ バルコニーのお部屋は文字通りバルコニータイプの中で最も広いバルコニーが保証されています。
客室の広さの半分近い広さがあるので、バルコニーでゆっくりできます。

バルコニー – コネクティングステートルームは、客室同士をつなげることができます。
そのため家族や仲の良いグループでクルーズに行く場合におすすめのお部屋です。

客船中央バルコニーは、客室がクルーズ船の中央にあるバルコニーのお部屋です。
船内の中央に客室があるので、どこに行くにも便利なお部屋です。

バルコニーは、この中で最もスタンダードな客室です。
場所は前方と後方に位置しています。

セイルアウェイ バルコニーは、バルコニーからの眺望が悪い可能性がある客室を割り当てられる可能性があります。
そのため客室料金が安く設定されることが多いです。

しかしせっかくバルコニータイプを選んだのに、眺めが悪い客室だと悲しいですよね。
バルコニーでの時間も大切にしたい方は、セイルアウェイ以外がおすすめです。

ちなみになぜ眺めが悪いのかといいますと、8階にはレストランやバーがあり、外で食事が出来るようにテーブルやソファーが並べられるスペースがあります。
このスペースが客室よりも海側に突き出ているため、眺めが悪くなる可能性があるのです。

お財布との相談になるかもしれませんが、せっかくのクルーズ旅行なのであえてセイルアウェイを選ばなくても良いかなと思います。

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オーシャンビュー (Oceanview)

オーシャンビューのお部屋は、窓が付いていて、海を眺めることができる客室です。

バルコニー付きの客室の料金は少し高いけど、部屋から海を眺めたい、という方におすすめの客室です。

オーシャンビューには5種類のタイプがあります。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
大きな窓のファミリーオーシャンビュー約22m² – 34m²5, 9 – 13階前方
オーシャンビュー – コネクティングステートルーム約15m²5階中央
大きな窓のオーシャンビュー約17m²9 – 13階前方
大きな窓の客船中央オーシャンビュー約15m² – 22m²5階中央
セイルアウェイ オーシャンビュー約15m²5階中央

大きな窓のファミリーオーシャンビューは、最大5人まで宿泊できるので、文字通り家族連れにぴったりの客室です。
もちろん友達同士などのグループにもおすすめです。

もちろんオーシャンビューの客室の中で一番広いお部屋です。

一部の客室は託児所などがあるフロアにあり、小さなお子様がいる方にも便利です。

オーシャンビュー – コネクティングステートルームは、オーシャンビューのお部屋同士がつながっているタイプの客室です。
部屋を行き来できるので、このタイプも家族連れやグループの利用に適しています。

大きな窓のオーシャンビューの客室は、船首に面しているお部屋なので、船が進む景色を眺めることができます。
オーシャンビューの他のタイプと違い、比較的上の階を割り当てられます。

大きな窓の客船中央オーシャンビューは、ミニスイートやバルコニーの客室にもありましたが、船の中央に位置する客室です。
どこに行くのにも便利なので、人気のあるお部屋です。

セイルアウェイ オーシャンビューは、ミニスイートやバルコニーのセイルアウェイと同じく、眺めが悪い可能性のある客室です。
せっかく窓があるオーシャンビューのお部屋にするなら、まずはセイルアウェイ以外をまずは検討してみてはいかがでしょうか。

オーシャンビューの客室は、5階に多くあります。
低層階から眺める海は、結構近くに感じられて迫力がありますよ。

インサイド (Inside)

ノルウェージャンブリスの廊下

インサイドの客室は窓が無く、狭いお部屋が多いです。
その分クルーズ料金を安く抑えることができるので、お気軽にクルーズを楽しめます。

客室は眠るためだけの場所だと割り切ることができれば、インサイドでも良いでしょう。

デッキに上がれば外の景色を眺めることができますし、船内では常に様々なイベントが開催されていますので、部屋に戻る時間がないほどです。

クルーズ料金は高いな、と感じる方は、インサイドの客室を検討してみてはいかがでしょうか。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
ファミリーインサイド約12m²5, 9 – 15階前方/中央/後方
客船中央インサイド約12m² – 18m²9 -15階中央
インサイド約12m²5, 8 – 14階前方/中央/後方
セイルアウェイ インサイド約12m²5階中央

ファミリーインサイドの客室は、「ファミリー」とあるものの、インサイドの他のタイプと同じく狭いお部屋です。
ファミリーオーシャンビューと同じく一部の客室は託児所などがあるフロアにあるため、小さなお子様を預けてクルーズを楽しむ方にとっては便利です。

客船中央インサイドは、これまで他の客室でもご紹介したように、船の中央に位置しているお部屋です。
比較的上層階のお部屋が割り当てられます。

インサイドは一番ベーシックな客室です。
インサイドの客室を検討している方の多くはこのタイプをまずは考えると思います。

しかしインサイドのお部屋は、外が見えませんし、中に入ってしまえば同じです。
そのように考えると、予約時にはどのお部屋になるかわかりませんが、料金が安くなるセイルアウェイも検討してみてはいかがでしょうか。

セイルアウェイの客室は5階なので、デッキなど上の方に行くには必ずエレベーターを使うことになりますが、一つ上の6階にはレストランやバーがいくつもありますし、イベントが行われるアトリウムというスペースもあります。
そのように考えると、セイルアウェイ インサイドを検討するのもおすすめです。

ストゥーディオ (Studio)

ストゥーディオは一人でクルーズを楽しむ方に向けた客室です。

最近は一人利用も増えているようなので、ノルウェージャンブリスだけでなく、一人旅行者向けの客室を用意するようになっています。

しかし客室数は少ないです。
一人でクルーズ旅行を考えている方は、早めの予約がおすすめです。

客室プラン客室の広さバルコニーの広さフロア位置
ストゥーディオ約9m²10 – 12階中央
ストゥーディオ – コネクティングステートルーム約9m²10階中央

ストゥーディオは、一人旅行者向けにデザインされた客室です。
従来は普通の客室を一人で利用すると追加料金が発生することもありましたが、それもありません。

ストゥーディオ – コネクティングステートルームはストゥーディオのお部屋同士をつなげて利用できる客室です。
それぞれの客室に入るためには専用のカードキーが必要になります。

友達との2人旅たけど、ある程度のプライバシーも確保したいという時におすすめの客室です。

どちらのタイプにもバーチャルウィンドウと呼ばれている、廊下に面した外側からは見えないようになっている窓があります。
そのためノルウェージャンブリスで最も狭い客室ですが、それを感じさせない設計になっています。

専用のストゥーディオラウンジも利用できます。

ノルウェージャンブリスは、お一人様も大切にしているクルーズ船です。

それでは次におすすめの客室と客室選びのポイントについてお伝えします。

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おすすめの客室と客室選びのポイント

ノルウェージャンブリスのバルコニー

ノルウェージャンブリスに限りませんが、おすすめの客室はずばり「バルコニー」です。

やはりデッキにわざわざ行かなくても、自分の部屋のバルコニーから外の景色を眺められるのは魅力的です。

レストランやバーから飲み物を持ってきて、部屋のバルコニーというプライベートな場所で時間を過ごすことができるのは最高です。

今回アラスカクルーズでノルウェージャンブリスのバルコニー付きの客室を選びましたが、バルコニーから氷河を眺めたり、クジラなどの海の生き物を探したりしました。
好きなタイミングで外に出れるので快適でした。

もちろん予算に余裕があれば、上のクラスでもよいでしょうが、やはりバルコニー付きの客室がコストパフォーマンスが最も良い客室だと思います。

もし窓付きのオーシャンビューの客室とバルコニー付きの客室で悩んでいるのであれば、当たり前かもしれませんが、バルコニー付きがおすすめです。
窓一枚挟んで見る景色と、じかに見る景色はずいぶん違いますよ。

窓越しの景色であれば、レストランやバーからでも見ることができますし、展望ラウンジなどからも見ることができます。
多くの乗客の方が、ラウンジを自分の客室のようにしてくつろいでいますよ。

オーシャンビューの客室を選ぶのであれば、お部屋は寝る場所と割り切って、内側のインサイドの客室を選んだほうがコストパフォーマンスが良いと思います。

客室を決めたとして、次にどこにある客室を選べばよいか迷うかもしれません。
客室選びのポイントは次の3つです。

  • 階段、エレベーター近くの客室
  • レストランやバー近くのフロア、もしくは中間のフロア
  • セイルアウェイのプランを選ばない

順番にご説明します。

なお、部屋の場所を指定できるプランは料金が高くなる場合があるので注意してください。

階段、エレベーター近くの客室

ノルウェージャンブリスのエレベーターホール

ノルウェージャンブリスはとても大きなクルーズ船です。
しかしエレベーターや階段は2か所しかありません。

そのため階段やエレベーター近くの客室でないと、部屋から移動しようとするたびに、毎回結構長い距離を歩かされることになります。
場所によっては、エレベーターにたどり着くまで30部屋近く通り過ぎなければなりません。

食事のためにレストランに行ったり、喉が渇いてバーに行ったり、イベント会場に行ったり、クルーズ中は意外に移動する事がたくさんあります。

移動の度に「エレベーターまで遠いな」と感じたくないですよね。

ですので、階段やエレベーターに近い客室がおすすめなのです。

階段やエレベーターが近いと人の行き来が多くてうるさいのでは、と思う方もいるとかもしれません。
しかし大丈夫です。

今回のクルーズ旅行では階段やエレベーター近くの客室に泊まりましたが、うるさいと感じたことは1度もありませんでした。
おそらく客室のドアや壁は鉄なので、それが防音の役割を果たしているのかもしれません。

階段やエレベーターが近い客室がおすすめです。

レストランやバー近くのフロア、もしくは中間のフロア

レストランやバーがあるフロアに近い客室であれば、移動が楽になるのでおすすめです。
レストランやバーに限りませんが、基本的にイベント会場やプールのあるデッキなどもレストランやバーがあるフロアになります。

ノルウェージャンブリスでは、レストランやバーは6階から8階の低層階と15、16階の高層階にあります。
そのためどちらかに近い客室であれば、移動が楽になるのでおすすめです。

エレベーターを使えばいいのでは、と思うかもしれません。
ですが、エレベーターはなかなか乗れないことも時々あります。

ノルウェージャンブリスには、前後2カ所にそれぞれ8台、合計16台もエレベーターがあります。
しかし先ほどご紹介したように、2,000以上ある客室に乗客がいるのです。

特に食事の時間帯やイベントに重なる時間では、エレベーターを利用する人が多くなります。

そんな時は階段を使ってレストランやイベント会場に行けると楽なので、レストランやイベント会場に近いフロアがおすすめなのです。

とはいえ、どのレストランやバーをよく利用する事になるのか、事前にわかりませんよね。

先ほどとは反対の事を言うようですが、そのような場合は、高層階と低層階にあるレストランやバーの中間に位置するフロアもおすすめです。

今回の旅行では、12階の客室だったのですが、3、4階分を階段で上り下りすればどちらにも移動できるので、よく階段を使っていました。

エレベーターを待たされるよりは、階段での移動もおすすめです。

セイルアウェイのプランを選ばない

客室のご紹介をした時にもお伝えしましたが、セイルアウェイのプランのお部屋は、眺望が全体または部分的に遮られている可能性があります。

景色が見える客室を選んだのに、眺めが悪いのは残念ですよね。
料金は安くなりますが、期待外れのクルーズ旅行にならないためにも、セイルアウェイの客室はできれば選ばないのがおすすめです。

実際にノルウェージャンブリスでクルーズしての感想ですので、客室選びの参考にしてみてください。

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