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アラスカクルーズ旅行記2日目: シアトル発のノルウェージャンブリス乗船記

ノルウェージャンブリスのバルコニー
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9月に7泊8日のアラスカクルーズに行ったときの旅行記2日目です。
前泊したダウンタウンのホテルからはUBERを利用して港まで移動し、いよいよシアトル発のノルウェージャンブリスに乗船します。

旅行の日程と前日の様子はこちらからどうぞ
 アラスカクルーズ旅行の日程【9泊11日】
 アラスカクルーズ旅行記1日目: シアトル前泊のためバンクーバー経由で到着

ホテルからUBERでノルウェージャンブリスが出発する港に移動

シアトルのUBER

10:40
時差ボケがあったのと、朝食付きのプランで予約していないため、今朝はゆっくり起きました。

部屋にはミネラルウォーターやコーヒーメーカーがあるのですが、シアトルで泊まるホテルを探していたときに、こういったものを有料にしているホテルをいくつも見かけたので、確認するためフロントに行きます。
さすがにクラウンプラザグループのホテルなので、ミネラルウォーターもコーヒーも無料とのこと。

しかし部屋に戻ってコーヒーメーカーを動かしてみますが、水がお湯にならず冷たいままカップに溜まってしまいます。
チェックアウトまで1時間ちょっとなので、使い方を教えてもらうのは諦めます。

チェックアウトの準備を始めつつ、ノルウェージャンブリスが停泊している港まではUBER(ウーバー)で移動する予定なので、アプリの設定をしてみます。
すると、電話番号が使われているというエラーが出て設定できません。

おそらく今回買ったSIMカードは、番号を使い回しているという口コミがあったので、それが原因かもしれません。
仕方ないので、UBERの設定が住んでいて別の国で利用した実績のあるスマホを使うことにします。

12:00
ホテルをチェックアウトします。
ホテル料金はアゴダで予約した時に支払い済みなので、すぐに手続きが終わります。

クラウンプラザシアトルダウンタウンは、立地も良いですし、希望通りに高層階の部屋を割り当ててくれたりサービスにも満足しました。
シアトルの街のホテルは全体的に高めですが、満足できる滞在になりました。

お部屋の様子や設備については、別の記事にまとめました。
ホテル選びの参考にしてみてください。

12:05
入口のドアに近いロビーのソファーに座りながら、UBERを呼びます。
すると5分もせずに車がやってきました。
スーツケースをトランクに入れてもらい、ノルウェージャンブリスが停泊している港に出発です。

まだUBERを使ったことがない方は、今なら次のコードを利用するとお得なクーポンがもらえます。

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ちなみにシアトル発のアラスカクルーズは、クルーズ会社によって出発する港が違います。
クルーズ会社別の出発場所は次の通りです。

  • Pier66 (66番埠頭)発着
    • ノルウェージャン クルーズ ライン
    • オセアニア クルーズ
  • Pier91 (91番埠頭)発着
    • プリンセス クルーズ
    • ホーランド アメリカ ライン
    • セレブリティ クルーズ
    • ロイヤルカリビアン
    • カーニバル クルーズ

91番埠頭を発着するクルーズ会社が多い中、ノルウェージャンクルーズは66番埠頭発着です。

66番埠頭には1隻のクルーズ船しか停泊できませんが、91番埠頭には2隻停泊できる事も利用会社の数が違う理由のようです。

シアトルのUBER詳細

12:15
ホテルからUBERに乗って約10分でノルウェージャンブリスが出発する66番埠頭に到着です。
UBERの料金は7.56ドルでした。

大きくて迫力のあるノルウェージャンブリスがシアトルからの出発を待っています。

ノルウェージャンブリスに乗船後シアトル出発までの過ごし方

ノルウェージャンブリスの受付

ノルウェージャンブリスの方に近づくと白いテントにスタッフらしき人がいます。
名前を伝えると荷物に付けるタグを渡してくれます。

事前にタグは印刷するように書かれていたので持ってきていたのですが、必要ありませんでした。

そのままチェックインする建物の中に入って行きます。

まずは空港のようにセキュリティーチェックを受けます。
ここで荷物を預けて身軽になります。

先に進むと長いカウンターに20人近いスタッフがずらっと並んでチェックインの手続きをしています。
乗客も既にたくさんいて、列に並びます。

12:35
順番が回ってきて、チェックインの手続きをします。
難しいことはなくすぐに手続き完了です。

この時にカードタイプのルームキーを受け取ります。

ちなみに乗船時間は事前に選ばなければなりません。
今回は12時から12時半の時間帯を選んでおきました。
昼前からも乗船できたようですが、選ぼうとした時には、この時間帯が選ぶことができる一番早い時間でした。

夕方5時にシアトル発の予定なので、早めに乗船してクルーズ前の時間を楽しむ人が多いようです。

ノルウェージャンブリスのバルコニー客室

12:50
部屋に到着です。バルコニー付きの客室です。
クルーズを予約する時に客室を指定できることもできたのですが、料金が高くなってしまうのでお任せのプランにしました。

割り当てられたのはデッキ12(12階)のお部屋です。
エレベーターや階段からすぐの場所にあり、最初は騒音が心配でしたが、うるさく感じることはありませんでした。

むしろエレベーターや階段が近いので、移動にとても便利な部屋でした。

客室の中の様子や設備については別の記事にまとめようと思います。
ノルウェージャンブリスの一般的な客室の情報については次の記事でご紹介していますので客室選びの参考にしてみてください。

13:10
部屋で少しくつろいでから、デッキ16にあるレストラン、ガーデンカフェ(Garden Cafe)に行くことにします。
今日は朝も昼も食事をしていないので、ノルウェージャンブリスのレストランが楽しみです。

ガーデンカフェの白ワイン

今回のアラスカクルーズでは、お酒を含めてドリンクが飲み放題のプレミアム ビバレッジ パッケージ (People Beverage Package)が無料特典として付いていたので早速白ワインをいただきます。

注文する時に本当にこの特典が適用されているのかわからなかったので、クルーに聞いてみます。
大丈夫そうなので安心して飲めます。おそらくルームキーにすべての情報が入っているのでしょう。

それからこの時は知らなかったのですが、出発するこの日はシアトルがあるワシントン州の法律が適用されて、アルコール類に10%の税金がかかるようです。
シアトルを出発する日だけでなく、到着する日にも適用されるのでお気をつけてください。

ガーデンカフェの料理はビュッフェ形式です。

ガーデンカフェの料理や店内の様子は別記事にまとめようと思います。

食事をしていると、すべての部屋の準備ができたとのアナウンスがあります。
ノルウェージャンブリスは2,000以上の客室があるので、清掃も大変そうです。

ノルウェージャンブリスの客室については別のページにまとめましたので、参考にしてみてください。

14:20
1時間ほどガーデンカフェでのんびりした後は、ノルウェージャンブリスの船内見学をします。

ノルウェージャンブリスのデッキ16

まずはプールのあるデッキ16へ。
あいにくの曇り空ですが、これからここで楽しめると思うとワクワクします。

ノルウェージャンブリスのホットタブ

ホットタブ(Hot Tub)という温水のジャグジーもあります。
シアトル出発前なのでここからスペースニードルも見えます。

ノルウェージャンブリスのミニゴルフ

上の階に行くとミニゴルフのアクティビティもあります。

ノルウェージャンブリスのレーストラック

レーストラックです。
クルーズ船で遊園地にあるゴーカート以上の迫力あるアクティビティを楽しめます。

15:20
1時間ほとノルウェージャンブリスの船内を見学して、一度お部屋に戻ります。
すると部屋の中にスーツケースが入れられています。
通常は廊下に置かれるだけですが、おそらくエレベーターや階段に近い部屋なので、廊下に置いておくと邪魔になるので部屋に入れてくれたのでしょう。

15:30
30分後に避難訓練が始まるとの船内アナウンスが流れます。
訓練には全員が参加しなければなりません。
シアトルを出発する1時間半前ですが、すべての乗客が乗船したのでしょう。

15:55
避難訓練の5分前になったので集合場所に移動します。
集合場所はルームキーに書かれています。
8Dとあるので、デッキ8のようです。

デッキ8に行くと、当たり前ですがたくさんの人が集まっていました。
8Dの会場はキャバーンクラブ(Cavern Club)でした。

キャバーンクラブのイスには全員座れず、多くの人が立ったまま避難訓練の開始を待っています。

16:10
船内全体にアナウンスが流れます。
そのアナウンスに合わせて、クルーがライフジャケットなどの使い方などを実演します。
飛行機ではCAさんが実演さますが、そのクルーズ版です。

16:15
開始から5分程度で終了です。
以前コスタのクルーズ船で地中海クルーズに行ったことがありますが、その時は乗客も実際にライフジャケットを着たりして避難訓練をしました。
それに比べると、見てるだけで済むなんて楽になったものです。
今のクルーズ船はみんなこんな感じの避難訓練なのでしょうか。

16:50
一度部屋に戻りのんびりしていましたが、気付くとシアトル出発まであと10分になっていました。
出発する所を見るため、急いでデッキ16に向かいます。

シアトルからアラスカクルーズに出発

ノルウェージャンブリスのセイルアウェイパーティー

17:05
デッキには同じ様に出発を待っているたくさんの乗客がいます。
ビールでも飲みながらシアトルを出発する瞬間を眺めようと、プール近くのバーで注文をしていると、なんと気付いたらブリスが動いていました。
急いでデッキ17に移動し、離れていくシアトルの街を眺めます。

プール近くに設置されているイベントエリアでは、出航を祝うセイル アウェイ パーティー(Sail Away Party)が行われていました。
音楽に合わせてダンスしています。

シアトルの街も遠くなったので、パーティー会場近くのビーチベッドに移動して、ビールを飲みながら座って眺めます。
しかしせっかくなので、こういうイベントにも積極的に参加しようと思い、一緒に踊ってみることにします。

ノルウェージャンブリスのキューピッドシャッフル

ステージで踊っているクルーを見て真似をしながら踊ります。
しかし他の人達は体に染み込んでいるかのようにスムーズな動きです。
アメリカではみんなが踊れる有名な音楽なのかもしれません。後で調べたらキューピッドシャッフル(Cupid Shuffle)という曲でアメリカでヒットした曲でした。

パーティーではずっと踊っているわけではありません。
ステージの上から丸めたTシャツを集まっている人達に向けて投げ入れたり、何かのイベントの無料チケットをプレゼントしたりしていました。

途中でこのパーティーに関わっているクルーの紹介がありました。
イタリア、フィリピン、中国、ウクライナなど、ここだけでも多様な国籍のクルーです。

そんなパーティーを横目に、プールで泳いでいる人がいたり、ホットタブという温水のジャグジーに入っている人がいたりと、みんな思い思いに過ごしています。

ノルウェージャンブリスのモヒート

18:00
ウェーブス プールバー (Waves Pool Bar)でモヒートをいただき、部屋に戻ります。
モヒートはミントがたくさん入っており、クルーズ中に何度も注文しました。

モヒートは部屋のバルコニーで海を眺めながらいただきます。
バルコニー付きの客室を選んで良かったと思う瞬間です。

18:40
部屋のドアをノックされたので出てみると、クルーが翌日の船内新聞Freestyle Dailyを持ってきてくれました。
Freestyle Dailyは、1日のイベントや注意事項などが載っている用紙のことです。

クルーズ中に船内新聞を手渡されたのはこの時だけです。
他の日は、ベッドを整えてくれるターンダウンの後に、置いておいてくれました。
本当はターンダウンをしにやってきたのでしょうが、部屋にいたので船内新聞だけ渡してくれました。

ノルウェージャンブリスに乗船してすぐに食事をしてからも、お酒は飲んでいますが何も食べていないので、そろそろディナーに行くことにします。

ノルウェージャンブリス乗船後の初ディナー

ノルウェージャンブリスのテイスト

18:45
ノルウェージャンブリスに乗船して初めてのディナーを食べに部屋を出ます。
階段を使って降りて行くとデッキ7のブリスシアター(Briss Theater)に長蛇の列ができています。
後で船内新聞のFreestyle Dailyを確認したら、この時シアターではHotel Senior Officers Introductionをやっていました。

19:00
デッキ6にある無料のメインダイニング、テイスト(Taste)とセイバー(Saver)に到着です。
この2つはメインダイニングは通路を挟んで向かいにあります。

並んでいる列が短いTasteに入ることにします。
入口の女性に名前を伝えると、20分待ちと言われますが仕方ありません。

2つのメインダイニングの間にはミックス(MIXX)というバーがあるので、そこでお酒を頂きながら待つことにします。

よく使い方がわかっていなかったプレミアム ビバレッジ パッケージについて聞いてみます。
すると15ドル以下のドリンクが対象とのこと。確かにメニューをよく見てみると色分けがしてあります。

ノルウェージャンブリスのエクストラドライ

これまで気が付かず注文していませんでしたが、10ドルでエクストラドライ(Extra Dry)というスパークリングワインがあったのでそれをいただくことにします。

バーでお酒を頂けるので、レストランの待ち時間も苦ではありません。

19:20
受け付けをしたときに言われた通り、20分して名前が呼ばれます。

メインダイニングのTasteの料理や店内の様子については別の記事にまとめようと思います。

リラックスできる雰囲気の中、お料理やワインを楽しみました。
シアトルがあるワシントン州で作られたワインなんていうのもありました。

21:05
1時間半近くかけて、アラスカクルーズ最初のディナーを頂き、レストランを後にします。

今いる所の1階下のデッキ5が、乗客が普段入れる一番下になるので、見学がてら行ってみることにします。

ノルウェージャンブリスのグッピーズ

ノルウェージャンブリスには、子供用の遊ぶ施設や子供を預けられる託児所のような施設がいくつかあります。
それらはデッキ5にあるのですが、中を覗くことはできませんでした。
他にはゲームセンターがあります。

ノルウェージャンブリスがシアトルを出発してから、時々船が揺れているのを感じます。
特にデッキ5を歩いている時に揺れを一番感じました。
たまたまかもしれませんが、もしかしたら船の下の方が揺れを感じやすいのかもしれません。

ノルウェージャンブリスのオブザベーションラウンジでの生演奏

21:30
デッキ15のオブザベーションラウンジ(Observation Lounge)に行くとピアノとボーカルでの生演奏をしています。
近くのバーに行くと、ディナーで頂いたワシントン州産の赤ワインもあったので注文します。

ワイン片手に生演奏の音楽を気軽に楽しめるというのもクルーズの醍醐味です。

21:40
部屋に戻ります。
船内新聞Freestyle Dailyでイベントを眺めていたら9時半からビートルズのコンサート(Liverpool Beatles: History Tour Show)をやっているようなので、途中ですが行ってみることにします。

ノルウェージャンブリスのビートルズ

22:10
まだ途中ですが、眠くなってきたので会場を出ます。

近くにあるザ ローカル バー&グリルが賑やかだったので行ってみると、下のアトリウムでクイズをやっています。
お酒でも飲みながら見ようと思い、バーでビールを注文します。

ノルウェージャンブリスのビール

ビールは何種類もあり、適当にニューキャッスルという銘柄を注文します。

ビールを持って席に戻ると、残念ながらクイズが終わってしまいました。

そのまま待っていると、今度はダンスが始まります。
遅い時間なのに多くの人が音楽に合わせて思い思いに踊っています。

23:15
しばらくダンスを眺めながらお酒を飲んで、部屋に戻ることにします。

部屋で船内新聞のFreestyle Dailyを読んでいると「時計を1時間遅らせましょう(Turn your clocks back one hour)」と書かれています。
明日以降のアラスカの場所は、シアトルと1時間の時差があるようです。

23:45
何となく眠れそうに無かったので、お酒をもらいにデッキ6のアトリウムバー(Atrium Bar)に行きます。

さすがにこの時間にはカクテルは作っていないようで、ビールかワインだけと言われます。
コロナ(Corona)を注文します。

ノルウェージャンブリスのコロナ

00:05
そのまま部屋に持ち帰り、コロナを飲みながらのんびりします。

船内新聞のFreestyle Dailyには、日の出と日の入の時間が書かれていて、明日の日の出は6時45分とのこと。
特に目覚ましなどはセットせず、自然に目が覚めたら見に行こうと思いつつ眠ります。

楽しみにしていたノルウェージャンブリスのクルーズ初日が終わります。

明日のアラスカクルーズ旅行3日目(クルーズ2日目)はどこにも寄港しない終日航海日(At Sea)です。
料理のイベントを見に行ったり、ラウンジやバルコニーでのんびりしたり、船内を見学したりします。
海を眺めている時間が長いおかげでイルカを見ることもできました。

アラスカクルーズ旅行記3日目: 終日航海日のノルウェージャンブリス乗船記
9月にノルウェージャンブリスに乗船して7泊8日のアラスカクルーズに行ったときの旅行記3日目です。この日はどこにも寄港しない終日航海日です。そのためイベントに参加したり、船内を見学したりして過ごします。時間を気にすることなく、のんびり...
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