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アラスカクルーズ旅行記3日目: 終日航海日のノルウェージャンブリス乗船記

ノルウェージャンブリスの終日公開日のプール
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9月にノルウェージャンブリスに乗船して7泊8日のアラスカクルーズに行ったときの旅行記3日目です。
この日はどこにも寄港しない終日航海日です。

そのためイベントに参加したり、船内を見学したりして過ごします。
時間を気にすることなく、のんびりできるのも終日航海日の良いところです。

旅行の日程と前日までの様子はこちらからどうぞ。
 アラスカクルーズ旅行記

クルーズ終日航海日は日の出観賞から開始

ノルウェージャンブリスからの朝日

06:30
目覚ましをかけてませんでしたか、夜明け前に起きてしまいました。
すごい揺れているという感じではありませんが、一晩中揺れている感じでした。

昨日寝るときに、枕元のライトの明かりだとまぶしすぎるので、バスルームの電気を付けてドアを少し開けていたのですが、船が揺れるためドアも一緒に揺れていました。

大きなクルーズ船ほど揺れを感じにくい、と聞いたことがあります。
17万トン近いノルウェージャンブリスで揺れを感じるということは、海が結構荒れていたのかもしれません。

今日は終日航海日でずっと海の上なので、揺れないでほしいものです。

06:40
日の出前に目が覚めたので、朝日を見に行くことにします。
船内新聞のFreestyle Dailyに日の出時間が書かれていて、この日は6時45分です。

プールのあるデッキ16に行って朝日が登るのを待ちます。
空は赤い朝焼けの色になっており、朝日を待ちます。
空にはまだ月も見えます。

しかし日の出時間になっても、太陽は見えません。
水平線近くに雲があるので、今日は朝日は無理だと諦めます。

ノルウェージャンブリスのホットタブからの朝日

ノルウェージャンブリスには、ホットタブ(Hot Tab)と呼ばれている温水のジャグジーがいくつかあるのですが、朝早くから入っている人がいます。
ジャグジーに浸かりながら日の出を待っていたのかもしれません。

デッキにはこの時間でもそこそこ人がいます。
驚いたのはフィットネスセンターを覗いてみたら、かなり多くの人が汗をながしていました。
海外では仕事前にジムに行くという話しを聞きますが、クルーズ中でも同じようです。

デッキ15にあるオブザベーションラウンジに行き、持ってきたドリンクボトルにレモネードを入れます。
オブザベーションラウンジは朝早くから簡単な食事ができるように準備されています。

レストランでは自分の水筒に飲み物を入れる人を良く見かけるので、ドリンクボトルを持参するのがおすすめです。
クルーズに持っていった持ち物は次のページにまとめていますので、参考にしてみてください。

クルーズ終日航海日の午前中の過ごし方

ノルウェージャンブリスのガーデンカフェ

08:05
朝日が見れなかったので一度部屋に戻りますが、眠れそうにないので朝食に行くことにします。

朝食はデッキ16のガーデンカフェ(Garden Cafe)に行きます。
終日航海日でみんな出掛ける予定が無いはずなのに、まだ8時にも関わらず多くの人がいます。

せっかくなので窓側のテーブルにしたいのですが、なかなか空いていません。
料理もチェックしながら歩いていると、ようやく窓側のテーブルの空きを見つけます。

そして粘って窓側のテーブルにして大正解。
写真を撮ることはできませんでしたが、食事中にイルカの姿を見ることができました。

スパークリングワインを頂きながら、ガーデンカフェで優雅な朝食の時間を過ごします。

ガーデンカフェの朝食の料理や店内の様子については別の記事にまとめようと思います。

ノルウェージャンブリスのタッチパネル

09:50
1時間半ほどガーデンカフェで過ごし、部屋に戻ります。

各デッキのエレベーターホールの近くには、デジタルサイネージのようなタッチパネル式のスクリーンがあります。
その画面からレストランの予約などもできます。
日本にいるときからスマホアプリでレストランをチェックしていたのですが、行きたいレストランに空きが無く予約できていません。

この時も空きがなかったので、わずかな望みにかけて、ちょくちょくチェックすることにします。

今回アラスカクルーズ用に高ズームができるカメラを旅行直前に買ったのですが、まだ使い方が良くわかっていません。
部屋でカメラのマニュアルなどを読んで過ごします。

11:00
11時から「オーディオレクチャー: アラスカの海の野生動物(Audio Lecture: Alaska’s Marine Wildlife)」というイベントがオブザベーションラウンジであるということで行ってみることにします。

オブザベーションラウンジに到着するとアナウンスが聞こえるので、もう始まっているようです。
どこでやっているのだろうと探しますが、それらしき場所がありません。

後でわかりましたが、音声だけの説明のようです。
イベント内容を確認すると「Audible(聞こえる、という意味)」とありました。

ノルウェージャンブリスのクッキングデモンストレーション

11:20
一度部屋に戻ってFreestyle Dailyを持ってきて、イベントを確認します。
するとデッキ6のアトリウムで「Food Republic Cooking Demonstration」というイベントをやっています。
始まって5分ほど過ぎてしまっていますが、行ってみることにします。
フードリパブリック(Food Republic)というのはデッキ8にあるレストランで、そこの料理イベントのようです。

アトリウムに到着すると、2人のシェフがなんと海苔巻きのようなものを作っています。
料理している所をみんなが見れるように、手元の映像が壁に映し出されています。

作っているのはカリフォルニアロールのような巻き寿司です。
海苔巻きの海苔側に具材を置いて、ご飯が外側になるように巻いています。それをなぜか四角になるように整えます。
具材を変えて、同じように何本か作っていきます。

そしてイベントが終わると、一切れずつに切り分けて観客に振る舞います。

ノルウェージャンブリスのクッキングデモンストレーションの振舞い

それを目当てに多くの人がテーブルに群がります。終日航海日ということもあり、多くの乗客が船内のイベントを楽しんでいるようです。
列ができて並ぶ訳ではないので、なかなかもらえる場所に行けません。
そろそろ無くなってしまうかも、という所でギリギリもらえました。

もらったのはスパイシーサーモンと紹介していた巻き寿司と、アボカドとカニカマを使った巻き寿司の2種類。どちらも表面に白ゴマをまぶしてあります。
意外にどちらもおいしかったです。

後で知りましたが、フードリパブリック(Food Republic)というレストランでは、寿司などの日本食も提供しているようで、それをアピールするためのイベントだったようです。

そしてそのままランチにすることにします。

クルーズ終日航海日の午後の過ごし方

ノルウェージャンブリスのオブザベーションラウンジのランチ

12:00
デッキ16のオブザベーションラウンジでランチを食べることにします。
オブザベーションラウンジはレストランではありませんが、軽い食事を頂くことができます。

オブザベーションラウンジにはバーもありますので、カリフォルニア産の白ワインを頂き、海を眺めながら優雅なランチタイムを過ごします。

オブザベーションラウンジの料理などについては、別の記事でまとめようと思います。

食事をした後は、そのままソファーで昼寝をします。
窓側でなければ真横になって寝ることができるソファーも置いてあるのですが、海を眺められる方が気持ちが良いですし、そこまでしっかり昼寝をするつもりではないので問題ありません。

オブザベーションラウンジでは、自宅にいるかのようにくつろいでいたり、寝て過ごしたりしている人を良く見かけました。
おそらく窓が無い内側の客室などに泊まってる人達の多くが、日中はここで過ごしているのかもしれません。
部屋を寝る場所と割り切ってしまえば、それもありだと思います。

ノルウェージャンブリスの客室については、別の記事でもまとめているので参考にしてみてください。

昼寝していないときは、日本から持ってきた「カメラはじめます!」というカメラ初心者向けに書かれたマンガ本を読書しながら過ごすことにします。
一眼レフカメラやミラーレスカメラを利用している人向けの本ですが、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でも役に立ちそうだったので買って持ってきました。

クルーズ中やエクスカーション(オプショナルツアー)でクジラやイルカの写真を撮ろう、氷河の写真も沢山撮ろうと、モチベーションが高くなっていました。

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13:45
バーにビールをもらいに行きます。
ニューキャッスル ブラウン エール(Newcastle Brown Ale)というイギリスのビールです。
色々な種類のビールを気軽に注文して試すことができるのも、飲み放題プランの良いところです。

13:55
部屋に戻り、バルコニーでビールを飲みながら読書をして過ごします。

14:25
お酒をもらいにデッキ16のウェーブス プールバー(Waves Pool Bar)に行きます。
バーの近くではイベントをやっているらしく、かなりうるさいです。
終日航海日ということもあり、色んな所でイベントを楽しんでいる人がたくさんいます。
この騒がしい中、読み方が難しそうな飲み物だとバーテンダーに伝わらないかもと思い、ハイネケンを注文します。すると珍しく缶のフタも開けられずにそのまま渡されます。

ビールをもらってそのまま部屋に戻り、引き続きバルコニーで読書をして過ごします。

ノルウェージャンブリスのバチャータ

15:00
またお酒をもらいにデッキ16に行きます。ウェーブス プールバー(Waves Pool Bar)はプールを挟んで2か所にあります。
さっきはガーデンカフェに近いほうで注文したのですが、同じ所で注文するのは恥ずかしいので、今回は船首側の方でモヒートを注文します。

この時もダンスのイベントが行われており、スクリーンにはBachataと表示されています。
後で調べてみるとバチャータと読み、ドミニカ共和国で生まれた音楽ということで、その音楽に合わせて踊っていたようです。

今回も部屋に戻り、バルコニーでモヒートを頂きます。

ノルウェージャンブリスのホットタブ

16:10
しばらくバルコニーにいたので、ちょっと船内を見学する事にします。
終日航海日の午後は、多くの時間を読書をして過ごしました。

またプールのあるデッキ16に行くと小雨が降っています。
でも温水ジャグジーのホットタブ(Hot Tab)には多くの人が入っています。
終日航海日の過ごし方は十人十色です。

客室のあるデッキに移動し、廊下を通って移動します。
泊まっている客室はエレベーターや階段から近いので、ほとんど客室の廊下を通ることがありません。

この時それなりに長い距離の廊下を通って分かったのですが、それなりにドアを飾り付けるドアデコ(ドア デコレーション)をしている客室がありました。
たまたまかもしれませんが、海側よりも内側の客室の方がドアデコをしてるようです。
とはいえ、ドアデコをしてる客室は全体の1割もいないかなという印象です。

ノルウェージャンブリスのローカルバーグリルのスパークリングワイン

16:50
デッキ7のザ ローカル バー&グリル(The Local Bar & Grill)にやってきます。
ここはデッキ6から吹き抜けの空間になっていて、デッキ6のアトリウムでやっているイベントをカウンターに座って見ることができます。

バーでエクストラ ドライ(Extra Dry)というスパークリングワインを頂き、アトリウムのイベントを眺めながら過ごすことにします。

17:15
この時はビンゴ大会をしていたのですが、他人のビンゴを見ていてもあまり楽しくないので、デッキ6に行って船内を見学します。

オブザベーションラウンジで過ごそうと思い、デッキ15に移動します。
また客室のある廊下を通り、ドアデコをチェックしながらオブザベーションラウンジに向かいます。

ノルウェージャンブリスのスパークリングワイン

バーでまたスパークリングワインを頂き、窓側で空いているソファーを探して座ります。
外を見るとまだ雨が降っています。

終日航海日なので、雨が降ると外のデッキのイベントが中止になるだけですが、寄港地でエクスカーションに行くときには止んでほしいものです。

18:10
オブザベーションラウンジでゆっくり過ごし、そろそろ夕食に行くことにします。

クルーズ終日航海日の夜の過ごし方

ノルウェージャンブリスのSavorのレストランで待つ間に白ワイン

18:20
ノルウェージャンブリスには3つのメインダイニングがあります。
その内のひとつ、デッキ7にあるマンハッタンルーム(Manhattan Room)に向かいます。

しかし沢山の人がいます。
レストランのクルーから1つ下の階も同じメニューだからと言われます。

仕方がないのでデッキ6に行き、昨日夕食を食べたメインダイニングのテイスト(Taste)の向かいにあるセイバー(Saver)で受け付けをします。
するとここも30分待ちとのこと。

終日航海日にみんなと同じような行動をしているので仕方ありません。
名前を伝えて待つことにします。

でもデッキ6での順番待ちは苦ではありません。
目の前にミックス バー(Mixx)があるので、お酒を飲みながら待つことができるからです。

この時はレストランの入口近くにあるソファーが空いていたので、バーで白ワインをもらって、順番が来るまでソファーで待つことにします。

ノルウェージャンブリスのセイバー入口

18:30
名前が呼ばれてレストランに入ります。
受け付けをしてから10分程度しか経っていません。
もちろん早く入れて嬉しいので問題ありません。

テーブルに案内されます。対応してくれたスタッフが日本人かと話し掛けてきます。
自分も日本に行ったことがあると話してくれました。
こういうちょっとしたやりとりも楽しいものです。

メインダイニングのセイバー(Saver)の料理や店内の様子については、改めてまとめたいと思います。

アングリーオーチャード(Angry Orchard)

20:10
Saverで1時間半以上を過ごし、今日のディナーは終了です。

部屋に戻る前にMixxバーでお酒をもらって部屋に戻ることにします。
アングリー オーチャード(Angry Orchard)というビールを試してみます。
後で飲んだらリンゴの風味がして、少し甘さを感じる味でした。
ビールを片手に部屋に戻ります。

23:10
部屋に戻ったら眠ってしまいました。
ミュージカルのSixを観に行こうと思っていたのですが、さすがに過ぎていました。
しかし部屋を出て船内の様子を見に行くことにします。

ノルウェージャンブリスのダンスタイム

デッキ7に行ってアトリウムを覗くと、またたくさんの人が踊っています。
クルーズ中ダンスのイベントをよく見かけましたが、本当にダンス好きの人が多いです。

ザ ローカル バー&グリル(The Local Bar & Grill)でビールをもらい、ダンスを眺めながら終日航海日最後の時間を過ごします。

ノルウェージャンブリスのローカルバーで白ワイン

23:50
バーで白ワインをもらって、部屋に戻ります。

そしてこの時間の船内の様子を見に行こうと、白ワインのグラスを部屋に置いて出掛けます。

プールのあるデッキ16とオブザベーションラウンジがあるデッキ15に行ってみましたが、そこそこ人がいました。
でもどちらのデッキのバーも閉まっていました。

00:00
部屋に戻りますが、夕食後に寝てしまったので、まだ眠れそうにありません。
テレビを流しつつ、真夜中にやることでもありませんが、今回のアラスカクルーズ用に買ったセルフィ(自撮り棒)をどのように使うのか試したりして過ごします。

ノルウェージャンブリスの終日公開日の地図

そうこうしているうちに眠くなりますが、就寝中の明かりをどうするか迷います。
昨日のようにバスルームの電気以外で明るすぎない方法を探します。
テレビではノルウェージャンブリスの現在地を表示するチャンネルがあるのですが、そのチャンネルをつけたまま寝ることにします。
もうケチカン(Ketchikan)近くまで来ています。

ノルウェージャンブリスで行くアラスカクルーズ旅行の3日目(クルーズ2日目)の終日航海日が終了です。

明日はアラスカのジュノー(Juneau)が寄港地です。
日本で事前にノルウェージャンクルーズに申し込んでいるエクスカーション(オプショナルツアー)のメンデンホール氷河とクジラ探し(MENDENHALL GLACIER & WHALE QUEST)に参加します。

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