バガンタンデホテル

4月末から5月初めのGW(ゴールデンウィーク)のミャンマー旅行6泊7日の2日目。

ヤンゴン国際空港でプライオリティパスを利用してラウンジで朝食を頂きます。

ヤンゴンからニャウンウー空港へはAir KBZ航空の国内線で移動し、空港からはタクシーで宿泊先のバガンタンデホテル(Bagan Tande Hotel)に向かいます。

午後はEバイクをレンタルせずにホテルの周辺にあるパゴダを歩いて観光します。

夕食はホテルの屋外レストランでショーを見ながら頂きます。

旅行日程は下記のページにまとめました。
日本からミャンマーに到着した日と、ミャンマーから日本に出発する日はヤンゴンに滞在しました。
その日以外はバガンに滞在です。

» ヤンゴン/バガン旅行の日程【ミャンマー6泊7日】

ヤンゴン国際空港

07:10
宿泊しているハイファイブホテル(High Five Hotel)では、ホテルから空港まで無料の送迎をしてくれます。

昨日のチェックインのときに、時間を聞かれたので9時でお願いしていました。
しかしホテルにいてもすることがないので、時間変更できるかフロントで聞いてみます。
すでに7時を過ぎていますが、8時出発に変更できるか質問すると、OKとのこと。
5階の部屋に戻り、出発の準備をします。

07:55
チェックアウトをします。
階段しかないため、全部の荷物を一度に運ぶのは大変です。
部屋に少し荷物を置いて後で取りに行こうと思っていたら、ホテルスタッフが部屋のチェックをしたのか、運んでくれました。
ホテルスタッフに荷物を運んでほしいとお願いをしても、快く引き受けてくれそうです。

08:00
入口近くのソファーで送迎車を待っていると、車がやってきました。
タクシーです。
ホテルの車を使うのかと思っていたら、普通のタクシーを利用して、宿泊客が支払わずにすむ仕組みのようです。
空港周辺にはホテルがいくつかありましたので、トランジット目的のお客さんを呼び込むために、色々サービスを良くしているのでしょう。
片道だけとはいえうれしいサービスです。
できれば空港からホテルの送迎のほうが助かるのですが。

08:05
ホテルから5分程度でヤンゴン国際空港の国内線ターミナルに到着です。
ニャウンウー空港には11:00発のAir KBZ(K7 240)のフライトです。
出発まで約3時間あります。
国内線ですし、さすがにまだチェックインカウンターはオープンしていません。

昨日到着時に両替をしましたが、今日も両替することにします。
昨日はUSドルを両替しましたが、今日はマレーシアリンギットからチャットに両替します。
以前マレーシアに旅行したときの残りです。
日本円に両替せずに残してあったのですが、こういう使い方をするとは思っていませんでした。
この時間でもいくつかの両替所はオープンしていたので、レートの良い所でマレーシアリンギットからチャットに両替します。

09:00
空港に到着してから約1時間、ようやくチェックインカウンターがオープンします。
カウンター近くで待っていたので、すぐに手続きできました。
身軽になりラウンジに向かいます。

ミンガラースカイラウンジ

09:15
プライオリティパスを利用してミンガラースカイラウンジ(Mingalar Sky Lounge)に入ります。
チェックインカウンターが開くまで時間がありましたが、待つ間に朝食を食べなかったのは、ラウンジを利用するためです。
広くてとてもきれいなラウンジです。
朝早いためか貸切状態です。
ビジネスエリアもありました。

モヒンガー

料理コーナーにはモヒンガーもあります。
昨日はトランジットで利用した香港のラウンジの食事と、機内食でおなかがいっぱいになり、夕食を食べませんでした。
そのためこのラウンジでの朝食で、初めてミャンマー料理を頂くことになりました。

それからまだ9時ですが、ビールも頂きます。
このラウンジではカウンターのスタッフがビールサーバーからグラスにビールを注いでくれるスタイルです。
アルコールはこのビールだけのようです。

しかしここでトラブルが。
なんとビール1杯目で、ビールサーバーが故障してしまったようです。
すぐに直るだろうと思って食事をしていたのですが、ダメなようです。
せっかく楽しみにしていたラウンジでの朝食だったのに残念です。
1杯だけでもビールを飲めてよかった、と考えるようにして食事を楽しみます。

10:00
おなかもいっぱいになりつつ、のんびり過ごしていると、なんとビールサーバーが復活したようです。
もうビールは飲めないとあきらめていたので、うれしさ倍増です。
出発まであと1時間もありませんが、ビールを飲みつつのんびりと過ごします。
この時間になってもラウンジの利用客は2組だけしかおらず、ゆっくりできます。

10:30
ラウンジ内にある搭乗パネルの表示を見ると、乗る予定の11:00発のAir KBZ(K7 240)が"Gate Open"の表示に変わりました。
まだ早いだろうと思いつつ、LCCですし、念のためラウンジを出てゲートに向かいます。
ゲートに着くと案の定まだ搭乗できないので、イスに座って待ちます。

Air KBZ

10:50
予定時刻の10分前位から搭乗手続き開始です。
バスで飛行機に向かいます。
飛行機に乗り込むと入口でおしぼりを渡されます。
このタイミングでおしぼりをもらうのは初めてです。

11:00
時刻通りに飛行機が動き出します。
大きい飛行機ではありませんが、ほぼ満席です。
現地の人たちが多いようです。
ニャウンウーやバガンに行く人が多いのも驚きです。
1時間20分の短い空の旅です。

Air KBZの軽食

11:20
離陸して15分もすると、国内線にも関わらず軽食とドリンクが配られます。
サンドイッチとデザートのチョコレート。
おしぼりもこのタイミングで一緒に配ればいいのにと思いますが、不思議です。
ラウンジで朝食を食べておなかがいっぱいなので、お持ち帰りします。
ソフトドリンクやコーヒー、ティーも続けて配られます。

12:20
予定時刻通りにニャウンウー空港に到着です。
LCCは遅延や欠航が多いイメージがありますが、出発も到着も予定通りでした。
飛行機を降りて、バスではなく、歩いて建物まで移動します。
預けた荷物を受け取るには、預けるときにチケットに貼られた荷物のシールと引き換えのようなので、なくさないようにしましょう。

タクシーから見るパゴダ

12:35
空港の建物の外に出るためには、カウンターで遺跡地帯料金(Archaeological Zone Fee)というものを支払う必要があります。
1人25,000チャットです。
渡されるチケットは、パゴダ(仏塔)などの遺跡を見学するときに提示を求められる場合があるので、観光するときには持っておきましょう。
今回の旅行では1度だけですが、観光中に提示を求められました。

12:40
そして建物の外に出るとタクシーの呼び込み攻勢がすごいです。
ホテルの名前を伝えると、建物の窓にはってある料金表を指差します。これも本物かどうかわかりませんが、オールドバガンにあるホテルまで7,000チャットで乗ることにします。

ホテルに到着するまでの間、タクシーの窓の外にはたくさんのパゴダ見えます。
初めて見る風景にテンションも上がってきます。
遺跡好きというわけではありませんが、パゴダがこんなに多く点在している場所があることに驚きます。

バガンタンデホテルの受付建物

13:00
空港から約20分、今日から3泊するオールドバガンエリアに位置するバガンタンデホテル(Bagan Tande Hotel)に到着です。
ロビーのソファに座りながらのチェックインの手続きをします。ウェルカムドリンクにタマリンドジュースを頂きます。

13:05
ロビーの建物の外に出て、部屋に案内されます。
男性スタッフが荷物を持って運んでくれます。
屋外レストランやバーの先にはエーヤワディー川が見えます。
今回宿泊する部屋のタイプは"Deluxe River View"なので、川を一望できる部屋です。

荷物を運んでくれた男性が部屋の説明をしてくれますが、説明が終わっても立ち去ろうとしません。
無言でチップの要求です。
仕方ないので500チャットを渡します。
今回のミャンマー旅行でチップを渡したのはこのときだけでした。
3日間滞在して気に入ったホテルでしたが、最初のこのスタッフの行動だけ残念でした。

13:30
これからどうするか検討するためフロントに行って周辺地図をもらいます。
そしてそのままロビーのソファに座って検討していると、ホテルのスタッフが声をかけてくれます。おすすめのパゴダなど色々と教えてくれます。

KBZ航空のサンドイッチ

14:05
一度部屋に戻ります。
もう14時を過ぎていますが、ランチを食べていません。
とはいえ、ヤンゴン空港のラウンジでたくさん食べたので、ランチをしっかり食べるという感じでもありません。
そのため、AIr KBZの機内で出されたサンドイッチを頂くことにします。
エーヤワディー川を眺めながら、ヤンゴンで買っておいたビールを飲みつつ軽めのランチです。
シティホテルの部屋で食べる食事では味気ないですが、サンドイッチとはいえ、この開放感のある雰囲気の中で食事ができるだけでも、このホテルを選んで良かったです。

Gaw Daw Palin Phaya

15:15
大体見学するルートを決め、オールドバガン観光に出発します。
もう15時を過ぎていることもあり、Eバイクをレンタルせずに歩いてホテル近くを観光することにします。

15:30
まずホテル近くにあるGaw Daw Palin Phayaという遺跡に到着します。
裸足で入らなければなりません。
建物の中は壁に沿ってぐるっと通路があり、通路に何体もの金色の仏像が座っています。

15:45
15分ほど見学したら次の場所に向かいます。
すでにこの段階で歩いての観光は失敗だったと後悔し始めます。
とにかく日差しが強く、暑いのです。
持っていた折り畳み傘を日傘の代わりにしながら歩きます。

Tharabha Gate

16:05
タラバー門(Tharabha Gate)という城壁の門に到着します。
ここからホテルのあるエリアがオールドバガン(Old Bagan)と呼ばれています。
しかし思っていたよりも遠いです。
観光にEバイクをレンタルする人が多い理由がわかりました。

16:15
ここから先の場所を歩いて観光するのをあきらめます。
しかし、近くに地球の歩き方に載っているレストランがあるはずなので、その場所だけチェックすることにします。
ムーン(The Moon)というレストランと、スタービーム(Star Beam)というレストランがあること確認して、来た道を戻ります。

タビニュ寺院(Thatbyinnyu Phaya)

16:30
タビニュ寺院(Thatbyinnyu Phaya)に到着します。
10分程度見学して出発します。
入口近くのお土産物屋にビールが売っていないか探してみますが、さすがに売っていません。

Shwe Gu Gyi

16:50
Shwe Gu Gyiに到着します。
ここでも見学時間は10分程度。

Myet Taw Pyay Phaya

17:10
Myet Taw Pyay Phayaまで戻ってきます。
ここは見学せずに通り過ぎます。

そのままホテルに向かって歩いていると、道端でEバイクをレンタルしているような所にいた数人の男性の一人が声を掛けてきます。
パゴダ(仏塔)に登ってサンライズを見ないか、という勧誘です。
即答は避け、一応名前と電話番号を聞いておきます。

バガンタンデホテルのプール

17:25
やっとホテルに戻ってきました。
一度部屋に戻り、プールに行って体を冷やします。

18:00
部屋の前にはテラスのようなスペースがあるので、そこでビールを飲みつつ過ごします。

18:40
バガンタンデホテルでは夕日鑑賞ができるようですが、この日は雲が多く、サンセットを眺めることができませんでした。

19:25
先ほどバガン観光からの帰りに声を掛けられたサンライズツアーに参加することに決めます。
SIMカードを使っているので、教えてもらった電話番号に自分のスマホから電話をしようとしますが、つながりません。
仕方ないのでフロントに行き、電話がつながらないと、スマホを渡してチェックしてもらいます。
すると、購入したSIMカードは音声通話は含まれていないデータ通信のみのSIMだったようです。

そこで対応してくれたホテルスタッフに状況を伝え、サンライズツアーの交渉をしてもらえないかお願いしたところ、快く引き受けて電話してくれました。
その結果、料金は8,000チャット、明日の朝5:15にホテルに迎えに来てもらうことになりました。
もし自分の電話がつながっていたら、スムーズに会話できなかったかもしれないことを思うと、結果的にフロントにお願いして良かったです。

アカシア シェード レストラン

19:30
今日のディナーはホテルの屋外レストラン、アカシア シェード レストラン(Acacia Shade Restaurant)にします。
ちょっとした舞台が設置され、そこではすでに伝統的な曲のような音楽の生演奏をしています。
メニューはアラカルトでも注文できますが、値段があまり変わらなかったのでコース料理にしました。

音楽の生演奏が終わると、今度はマリオネットの催し物が始まります。
それが終わるとまた音楽の生演奏が始まります。
楽しみながら食事ができるサービスです。
もちろん料理もおいしく堪能します。

外なので写真の写りが良くありませんが、おいしかったです。

タンデバリューセット2種類のカレーコース

夕食で注文したのは次の通りです。

  • マンダレービール(Mandalay Beer) 640mlボトル 4USD 2本
  • タンデバリューセット2種類のカレーコース(Thande Value Set Different Curries) 2人 23USD

20:55
お会計を頼むと、レシートにはUSドルとチャットの両方の通貨で金額が書かれていました。
USドルだと31ドル、チャットだと約41,000チャットでした。
サインをして部屋に戻ります。

部屋に入ろうとしたところで、レストランの従業員が追いかけてきました。
先ほどの日本語でサインをしたのですが、英語で書いてほしいとのこと。
サインを言語指定されるのは初めてですが、おそらくトラブルを避けるためなのでしょう、空いたスペースにローマ字でサインして、ミャンマー旅行の2日目が終了です。

明日はパゴダに登って日の出鑑賞から1日が始まります。それから今日の反省を活かし、Eバイクをレンタルして観光します。