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羽田空港からホーチミン経由でフーコック島へ。マンゴーベイで夕日観賞。【旅行記:1日目】

フーコック島の夕陽
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ベトナム最後の秘境と言われているフーコック島に、7泊8日の旅行をしました。

フーコック島の有名スポットである、オンランビーチ(Ong Lang Beach)に2泊、ロングビーチ(Long Beach)に2泊、セオビーチ(Seo Beach)近くに2泊しました。

最終日は乗り継ぎのため、ホーチミンに1泊しています。

旅行時期は雨季の終わる10月末から乾季の始まる11月の初め。

このような日程で過ごした旅行記をお伝えしていきます。

これからフーコック島に旅行するときの過ごし方のお役に立てればうれしいです。

  1. 羽田空港から深夜便で乗り継ぎ地であるホーチミンのタンソンニャット国際空港へ
    1. まとめ : ベトナムに早朝到着する深夜便は時間を有効に使えます
  2. フーコック島で使うベトナムドンへの現金両替とSIMカード購入
    1. まとめ : 両替とSIMカード購入は乗り継ぎ地ホーチミンの国際線ターミナルで済ませましょう
  3. ホーチミンのタンソンニャット国際空港で国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動方法
    1. ホーチミン空港の国内線ターミナルではベトジェットエアとその他の航空会社の入口は別です
    2. まとめ : 国内線ターミナルへの移動は徒歩5分だけど入口に注意
  4. ホーチミン空港の国内線ラウンジ「Le Saigonnais SASCO Business Lounge」を利用
  5. ホーチミンのタンソンニャット国際空港から国内便でフーコック国際空港へ
  6. フーコック国際空港からオンランビーチ(Ong Lang Beach)のホテルまでタクシーで移動
    1. まとめ : 空港からはメータータクシーなので交渉不要。タクシー料金は約30分、20kmの乗車で30万ベトナムドン
  7. コテージビレッジ(Cottage Village)からオンランビーチ(Ong Lang Beach)とマンゴーベイリゾート(Mango Bay Resort)を散策
  8. オンランビーチ(Ong Lang Beach)のランチ : Mai Jo Fusion Treat
  9. マンゴーベイリゾートのレストランで夕日鑑賞
  10. フーコック島旅行1日目の費用

羽田空港から深夜便で乗り継ぎ地であるホーチミンのタンソンニャット国際空港へ

羽田空港から深夜に出発するJAL便で、ベトナムのホーチミンにあるタンソンニャット国際空港へ。

ホーチミンで国内線のベトジェットエア(Vietjet Air)に乗り継ぎ、フーコック島を目指します。

日本を深夜に出発し、その日の午前中にフーコック島に到着する日程です。

フーコック島で時間が有効に使えるので、おすすめのプランです。

1日目は、オンランビーチやホテルのプールでのんびりし、マンゴーベイリゾートで夕日鑑賞をします。

滞在したのはオンランビーチ近くのコテージビレッジホテル。2泊します。

23:10 (-1日)
羽田空港国際線ターミナルに到着です。

羽田空港01:25発のJAL(日本航空)の深夜便JL79ですので、出発約2時間前に到着です。

預け荷物があるため、カウンターでチェックイン。深夜便ということもあってか、行列に並ばずにサクッと搭乗手続き完了です。

23:40 (-1日)
コンビニで買い物をするため、チェックインカウンターと同じ出発フロアにあるセブンイレブンに向かいます。

しかし営業時間外。23:30で閉店です。
そのため、1階に移動してローソンで買い物をします。

羽田空港国際線ターミナル1階のローソンは、24時間営業ですので、出発前にコンビニで買い物をしたい方はローソンが便利です。

23:50 (-1日)
出発まで時間がありますので、5階にある展望デッキで時間を過ごします。

10月の夜は、暑くも寒くもなく過ごしやすい気候です。

滑走路の明かりや、遠くに見える東京の街の明かりがイルミネーションのようでとてもきれいです。遠くには東京タワーも見えます。

時々離発着する飛行機がアクセントを添えてくれます。

羽田空港展望デッキ

00:20
出国手続きのため、3階の出発ロビーに戻ります。

深夜のためか、北口はクローズしており、南口しかオープンしていません。

他のフライトと重なったようで、少し並んだため、通過して出国後エリアに入るまでに約10分かかりました。

深夜だからといって、時間ぎりぎりに手続きすることはおすすめしません。

00:35

深夜12時を過ぎていますが、深夜便のため夕食の機内食はありませんので、食事をすることにします。

向かった先は、六厘舎(ろくりんしゃ)。つけ麺を中心に提供している人気ラーメン店です。

東京駅の八重洲口にある六厘舎の店舗はいつも大行列です。

それを目にしているので、国際線ターミナルを利用するときには、並ばずに同じ味を頂ける六厘舎を選んでしまうことが多いです。

場所は、出国手続きの出口から左に歩き、112から114番ゲートのエリアにあります。

01:15
ゲートに向かい、JAL(日本航空)ホーチミン行きJL79便に搭乗です。

1:25出発の予定ですので、ぎりぎりになってしまいました。

ベトナムホーチミンのタンソンニャット国際空港には、現地時間の朝5:15到着予定です。

日本とベトナムの時差は2時間あります。日本のほうが2時間早いので、ホーチミン到着は日本時間の7:15。

フライト時間は約5時間50分です。

01:20
離陸前にペットボトルのミネラルウォーターが配られます。

深夜ですので、すぐ寝てしまう方もいると思うため、この配慮はうれしいです。

01:40
搭乗してから約25分で羽田空港から離陸です。

02:05
小さいタオル地のおしぼりが配られ、その後すぐにドリンクサービスです。

ソフトドリンクはもちろん、アルコール類もいただけます。

アルコールは、ビール、ワイン、日本酒、ウイスキー、ジン、ウォッカ、ブランデー、梅酒などから選べます。

ドリンクサービス後、しばらくすると寝る人のために機内は暗くなります。

05:15
ドリンクサービスから約3時間後、2度目のおしぼりサービスです。

続けて朝食。

夕食時間帯の機内食であれば、チキンかフィッシュ、洋食か和食、など2種類から選べることがあります。

しかし朝食では1種類のことが多いので選択肢はありません。

オムレツ風の卵、ベーコン、ソーセージ、ポテトサラダやフルーツのプレートです。

機内食

05:10 (ここからベトナム現地時間)
日本時間の7:10、ベトナムホーチミンのタンソンニャット国際空港に着陸です。

ほぼ定刻通りのフライトは、さすが安心感のあるJALです。

フーコック島へのフライトは8:15発のベトジェットエア。出発まであと約3時間です。

まとめ : ベトナムに早朝到着する深夜便は時間を有効に使えます

飛行機模型

羽田空港を日付が変わった深夜に出発する深夜便のメリットは、時間を有効に使えることです。深夜に日本を出発して、その日の早朝にベトナムに到着します。

例えば、金曜の深夜、つまり土曜の0時代や1時代に出発すると、土曜の朝にはベトナムに着いています。
ベトナムに午後や夜に到着する便よりも、丸1日お得になったような気分です。

しかしデメリットも大きく2つあります。

ひとつは当然ですが、出発までの深夜まで起きておく必要があることです。これは深夜便発なので仕方がありません。
もうひとつは、睡眠時間が少なくなってしまうことです。

例えば、羽田空港発のホーチミン行きの深夜便のフライト時間は約6時間です。
飛行機に乗ってすぐ寝て、着陸するまで寝ていられたとしても、睡眠時間は6時間程度です。

実際には、ドリンクサービスや、食事のサービスを受けることも多いと思います。
これらのサービスをすべてパスしても、飛行機内で眠れる時間は長くはありません。

とはいえ、やはりベトナムに朝到着して活動できる深夜便はおすすめです。

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フーコック島で使うベトナムドンへの現金両替とSIMカード購入

vietnamobileのSIM

フーコック島では、日本円からベトナムドンへの両替が難しいという情報がありました。SIMカードも同様で、フーコック島での購入は難しそうです。

そのため、乗り継ぎするホーチミンのタンソンニャット国際空港で両替とSIM購入を済ませておきます。

ホーチミンには早朝到着だったため、国際線ターミナルでオープンしているショップは少なかったです。

そのため国際線ではなく、国内線ターミナルに両替やSIMカードを購入できるショップがあるか探しましたが、ありませんでした。

両替やSIM購入は国際線ターミナルで済ませてしまいましょう。

05:40
イミグレーションを通過します。

両替所は2つだけオープンしており、レートを聞いてお得なほうで両替します。

1週間の滞在なので少し多めに3万円両替しますが、カード払いもしましたので、結果的に2万円も両替しておけば十分でしした。

ベトナムに限らず、海外で両替する際には、1円 = x外国通貨(例えばベトナムドン)と表示されることが多くあります。

その場合、提示されるレートが大きいほうがお得になります。

今回、空港で両替したときには、1万円 = xベトナムドンと提示されることがほとんどでした。

例えば、1万円 = 2,000,000VNDと、1万円 = 2,100,000VNDと提示された場合は、数字の大きい2,100,000VNDの両替所のほうがお得です。

今回は、税関を出て右手の角にある「通貨両替」とお店の正面の青い看板に書かれている両替所で両替しました。

なお計算方法としては、日々の為替レートによりますが、ざっくりと1,000VND = 5円と考えておけば、おおよその目安になります。

通貨両替所

05:40
国際線ターミナルでは、オープンしているお店が少なかったため、国内線ターミナルをチェックしに移動します。

先ほどお伝えしたように、国内線ターミナルでは、両替所もSIMショップもありませんでした。

再び国際線ターミナルに戻ります。

注意して頂きたいのは、一旦国際線ターミナルの建物の外に出てしまうと、国際線の到着フロアには戻れないようです。

今回国際線ターミナルの到着フロアの建物に戻ろうとすると警備員に声をかけられます。

さっき到着したばかりで、両替やSIMを買いたいと説明し、搭乗券とパスポートを見せたら建物の中に入れてくれました。

今回は特別に中に入れてくれたかもしれないため、両替やSIMカード購入は、国際線ターミナルの建物を出る前に済ませることをおすすめします。

06:20
再度国際線ターミナルでSIMカードを販売しているショップをチェックします。

そして通話無しの「Only Internet」プランで、1日4GBの160,000VNDのSIMカードを購入しました。
「vietnamobile」という会社のSIMカードでして、フーコック島でも問題なく接続できました。

SIMカードプラン

1日4GBもあれば十分です。
実際、滞在中はホテルの無料Wi-Fiを利用したりしましたので、足りなくなることはありませんでした。

他のショップではもっと安い料金プランがあったのですが、「3日間しか使えない」と言われたので、こちらのプランに決めました。

ホーチミンに到着してから約1時間が経過しており、到着ターミナルのショップも次第に開店しはじめています。

もし時間に余裕があれば、各ショップがオープンするまで待てばプランを比較できます。

外に出ずに到着ロビーでショップのオープンを待てるのであれば、納得できる買い物ができるのでお店のオープンを待ちましょう。

ちなみに、いくつかのSIMショップのカウンターには「100,000(VND)」と書いてアピールしていますが、その料金で買えるSIMカードはありませんでした。

各ショップのカウンターに別途置いてある料金プランをチェックしましょう。

今回購入したSIMカードのショップは税関を出て左手にあるAiport Information横の「TELECOM SHOP」です。

購入したSIMカードは、店員さんがスマホにセットしてくれます。

スマホの言語設定を英語かベトナム語にしておくと親切かもしれません。

テレコムショップ

まとめ : 両替とSIMカード購入は乗り継ぎ地ホーチミンの国際線ターミナルで済ませましょう

ホーチミンのタンソンニャット国際空港で両替やSIMカードを購入するときのポイントをお伝えします。

  • 国際線ターミナルで両替とSIMカードを購入しましょう
  • 両替のレートは数字が大きいほうがお得 (例えば1万円=xxxVNDのxxxが200より210のほうがお得)
  • SIMカードはベトナムへの出発前に日本で用意することもおすすめです

フーコック島から日本に帰国してから知ったのですが、今回ホーチミンで購入したvietnamobileのSIMカードは、日本でもAmazonで購入可能です。

しかも、半額近い価格で販売していることもあります。

旅行前に知っていれば、Amazonで購入していたと思います。金銭的な点だけでなく、ホーチミンについてから色々迷ったりする時間の節約にもなりますよ。

フーコック島に出発する前に、是非チェックしておきましょう。

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ホーチミンのタンソンニャット国際空港で国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動方法

タンソンニャット国際空港国内線ターミナル

日本からホーチミンへのフライトは国際線ターミナルに到着します。

ホーチミンからフーコック島は国内線ですので、国内線ターミナルへの移動が必要です。

とはいえ、徒歩5分の距離にありますので、移動は簡単です。

06:30
国内線ターミナルへの行き方は、国際線ターミナルを出て、右方向に歩いていくだけです。

目印としては、”Domestic Terminal”や”Bus Station”の標識が右方向に案内しているのが目に入ると思います。

案内通り、右方向に進みましょう。

国内線ターミナルへの行き方

そのまま進むとバーガーキングがありますので、その横を通り過ぎます。

バーガーキング

屋根のついた通路が出てきますので、そのまま進めば国内線ターミナルに到着です。

ホーチミン空港の国内線ターミナルではベトジェットエアとその他の航空会社の入口は別です

歩いて国内線ターミナルの建物に到着すると、一番手前の入口から中に入りたくなりますが、注意が必要です。

国内線ターミナルでは、ベトジェットエアとそれ以外の航空会社、例えばベトナム航空やJetstar等の入口は別になります。

手前の入口はベトジェットエアのみです。

入口周辺にはベトジェットエアのロゴが貼ってありますが、専用の入口と気付かずに列に並んでしまう人もいるようですので気を付けましょう。

国内線ターミナルへの通路

ベトジェットエア以外の航空会社、例えばベトナム航空やジェットスター、エアアジア等の国内線を利用する場合は、ベトジェットエアの入口を通り過ぎて、その次の入口から入りましょう。

中に入って、ベトジェットエア以外の航空会社の看板などが見えたらOKです。

国内線ターミナルベトジェットエア

06:40
ベトジェットエアのチェックインカウンターに並びます。

前に並んでいるのは5組程度。

旅行前にトランジットについて調べていたら、国内線の乗り継ぎが大行列で時間がかかったという記事をいくつか目にしていたので心配していました。

しかし、早朝ということもあってか、並んで10分程でチェックイン完了。安心します。

06:50
カウンターでスーツケースを預け、飛行機のチケットを受け取ったので、出発エリアに向かいます。

セキュリティチェックでの手荷物検査では、荷物だけでなく靴もぬいでX線でチェックされます。

まとめ : 国内線ターミナルへの移動は徒歩5分だけど入口に注意

ホーチミン空港で国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動するときのポイントをお伝えします。

  • 国際線ターミナルから国内線ターミナルは徒歩5分の近さです
  • 航空会社によって入口は変わります
  • 行列ができることがあるようなので、早めに手続きをしましょう

国内線ターミナルでは航空会社別に建物の入口は違いますが、出入りは自由なので、間違えても移動は可能なので安心してください。

しかし、行列に並んだ後に気付くと時間のロスですので、心配であれば、列に並ぶ前にインフォメーションや係員らしき人に確認しましょう。

また、時間帯によっては大行列ができることもあるようです。

乗り継ぎ時間が1時間半あっても出発ぎりぎりだったという話もありますので、時間に余裕をもって手続きしましょう。

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ホーチミン空港の国内線ラウンジ「Le Saigonnais SASCO Business Lounge」を利用

ホーチミン空港国内線ターミナルラウンジ

06:55
出発まで約1時間あるため、ラウンジで時間を過ごすことにします。

ホーチミンのタンソンニャット国際空港の国内線にも、プライオリティパスで利用できるラウンジがあります。

セキュリティーチェックを通過すると、すぐ搭乗ゲートの入口と、たくさんのイスが目に入るので、本当にラウンジがあるのか心配になります。

「Smoking Area」と書かれた看板が付いている階段があるので、2階に行ってみます。

するとありました「Le Saigonnais SASCO Business Lounge」。

国内線ターミナルのラウンジですが、食事やソフトドリンクだけでなく、アルコール類もあります。

早速ベトナムのビール、サイゴンビールのSAIGON SPECIALをいただきます。

白ワイン、赤ワインも置いてあります。

羽田空港でラーメンを食べたり、機内食を食べたりして満腹になりつつも、朝ごはんとしてフォーを頂こうと思いますが、麺を準備中ということでおあずけです。

約10分後にフォーの準備ができたようなので、この旅で初めてのフォーを頂きます。

ラウンジのフォー

07:50

ラウンジで約1時間ゆっくりと過ごし、搭乗時間が近づいてきたのでゲートに向かいます。

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ホーチミンのタンソンニャット国際空港から国内便でフーコック国際空港へ

ターミナル前のベトジェットエア

07:55
フーコック国際空港まではベトジェットエアのVJ321便。ホーチミンを8:15に出発、フーコック島には9:10到着予定です。フライト時間は約55分。

その飛行機までは、18番ゲートからバスで移動します。

チケットに書かれた搭乗時間ぴったりにバスが動き出します。

約5分後、機体近くにバスが停まり、飛行機に乗り込みます。

席は8割から9割位埋まっています。

08:30
フーコック島に向け離陸します。

今回のフライトの座席は、通路の左側。ホーチミンからフーコック島までは、窓は南側を向いているので、日が当たって暑いです。

座席指定をするのであれば、通路の右側の席がおすすめです。

08:50

離陸してから20分位しか経っていないのに、着陸態勢に入るとの機内放送が流れます。

暑かったので窓のシェードを閉めていたのですが、CAさんに開けるよう言われます。

09:00
フーコック国際空港に着陸。予定よりも早い到着です。

着陸する前にビーチが見えました。旅行中にわかりましたが、見えたのはおそらくロングビーチです。

09:10
飛行機から降りて、空港内に移動するためバスに乗ります。

約5分後にバスが出発しますが、1分程度で到着します。
歩いたほうが早いような距離の移動でした。

09:20
預けていた荷物を受け取り、出口に向かいます。

外に出る前に、預けていた荷物に貼られた番号と、搭乗券に貼られた番号が一致しているか確認されます。

荷物を預ける場合は、搭乗券を無くさないようにしっかりと持っておきましょう。

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フーコック国際空港からオンランビーチ(Ong Lang Beach)のホテルまでタクシーで移動

フーコック国際空港のタクシー

日本を出発して約10時間。ついにフーコック島に到着しました。

まずは今日から宿泊するコテージビレッジホテル(Cottage Village)があるオンランビーチ(Ong Lang Beach)まで移動します。

ベトナム本土ではGrabなどの配車アプリを利用できますが、フーコック島では使えません。
また今回はホテルに送迎の依頼をしていないので、空港からタクシーで移動します。

09:25
空港の建物から外に出ます。

タクシー乗り場は50メートル位先の正面にあります。
タクシー会社4社が2台ずつ並んで駐車しています。

そこから空港から出てきた人に向かって、運転手たちが手招きしてアピールしています。

おそらく空港の出口近くで勧誘してはいけない、というルールなのでしょう。わずらわしさがないので助かります。

旅行前にタクシーについて調べていたところ、ビナサンタクシー(Vinasun Taxi)とマイリンタクシー(Taxi Mai Linh)がおすすめとの情報がありましたので、どちらかに乗ろうと決めていました。

マイリンタクシーは車体が緑色でわかりやすいこともあり、まずはマイリンタクシーの人に話を聞きます。

予約したホテルの予約確認書を見せて、料金がいくらか聞いてみます。
今回宿泊するホテルはagodaで予約したので、住所も書いてあります。

すると「メーター」との答え。

メータータクシーであれば安心ですが、一応いくら位になるか聞いてみたところ、「300」とのこと。

千単位は省略することが多いので、実際は300,000VNDです。

もうひとつのタクシー会社であるビナサンも隣にいたのですが、メーターであれば大差はないと思い、このままマイリンタクシー(Taxi Mai Linh)に乗ります。

09:30
フーコック国際空港からオンランビーチ(Ong Lang Beach)のコテージビレッジホテル(Cottage Village)に向けてタクシーで出発です。

メーターが動いているのも確認します。

事前調査では、タクシーで空港を出るときに15,000VNDを追加で払う必要があるとの情報がありましたが、そのような追加支払いはありませんでした。

空港出てすぐ、料金所のような建物が並んでいる所を通過しましたが、ずっと使われていないような外観でした。

昔はあった空港使用料の徴収などの制度が無くなったのかもしれません。

09:55
空港を出発して約25分。

タクシーが道路の路肩に止まったので、どうしたのかと思ったら、運転手から場所をもう一度教えてほしいと言われます。

再度agodaの予約確認書を見せると、電話をし始めます。
どうやらホテルに電話して場所を確認しているようです。

agodaの予約確認書には住所だけでなくホテルの電話番号の記載もあるので、このような時に役立ちます。

ホテルを予約したときの予約確認書は、印刷するかスマホにダウンロードして、いつでも見れるようにしておくことをおすすめします。

10:00
運転手さんがホテルに電話してから約5分。

今日から2泊するオンランビーチのコテージビレッジホテル(Cottage Village)に到着です。

タクシー料金は304,000VND。

実は旅行前、コテージビレッジホテルに空港からの送迎を依頼した場合にいくらになるか問い合わせをしていました。

そのときの回答が300,000VNDでしたので、ホテルに送迎を依頼したほうが少しだけ安くすんだことになります。

同時に、普通にタクシーを使った場合と同じ料金で、空港の送迎をしてくれるコテージビレッジホテルはすばらしいホテルだと感じました。

このようなことも、トリップアドバイザーやホテル予約サイトでの評価が高い理由のひとつなのでしょう。

これからのホテルの滞在が楽しみになります。

まとめ : 空港からはメータータクシーなので交渉不要。タクシー料金は約30分、20kmの乗車で30万ベトナムドン

フーコック国際空港からのタクシー料金

ホーチミン国際空港からタクシーでホテルに移動するときのポイントをお伝えします。

  • 空港で待機しているメータータクシーを利用しましょう
  • マイリンタクシー(Taxi Mai Linh)とビナサンタクシー(Vinasun Taxi)がおすすめ
  • タクシー料金は10kmで約150,000VNDが目安
  • ホテルの予約確認書など、ホテルの住所や電話番号の情報をすぐに出せるようにしておきましょう

空港からホテルまでは待機しているメータータクシーを利用すれば、料金の交渉をしたり、ぼったくられたりすることもありません。

今回は車体が緑色のビナサンタクシーを使いましたが、旅行中に利用したマイリンタクシーも問題ありませんでしたのでおすすめです。

タクシー料金は10kmで約150,000VNDを目安にしておけばよいと思います。

事前に調べたときにも10kmで130,000VNDから180,000VND程度という情報がありましたので、妥当な料金だったと思います。

事前にグーグルマップで距離を調べておけば、だいたいのタクシー料金を事前に把握できますよ。

また、タクシーで移動するときは、ホテル名や住所、電話番号が記載してあるホテルの予約確認書などがあると安心です。

タクシーの運転手は英語ができない場合も多いので、できればベトナム語の記載もあるとよいでしょう。

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コテージビレッジ(Cottage Village)からオンランビーチ(Ong Lang Beach)とマンゴーベイリゾート(Mango Bay Resort)を散策

コテージビレッジのプール

今日から2泊するコテージビレッジ(Cottage Village)には、朝の10時に到着したため、まだ部屋の準備ができていません。

部屋の用意ができるまで、早速オンランビーチ(Ong Lang Beach)や近くのマンゴーベイリゾートに行ってみます。

10:05

オープンエアのフロントでチェックイン。
ウエルカムドリンクを頂きます。

ホテルは改装工事中で、工事の音がすることに対してフロントの女性からごめんなさい、という話があります。

それから部屋に入れるのは14時頃とのこと。

プールを使ってもいいよと言われますが、せっかくなのでオンランビーチ(Ong Lang Beach)に行くことにします。

10:20
コテージビレッジからオンランビーチに向け出発します。

フロントの横を抜け、ホテルの外に歩いていこうとすると、フロントの女性が「どこに行くの?」と声を掛けてきます。

ビーチと答えると、無料の自転車もあるよと言われましたが、まずは周辺散策も兼ねて、歩いていくことにします。

ホテルからビーチまでは1本道。

改装中や建築中の建物も多く、コテージビレッジだけでなく、オンランビーチエリア全体が開発中といった感じです。

10:30
オンランビーチ(Ong Lang Beach)に到着です。

まだ午前中ですが、海水浴にぴったりの天気と暑さです。
水着に着替えていないので、海に入れないのが残念です。

そのままビーチの右手に歩いていきます。

10:35
しばらくビーチを歩くと砂浜がなくなります。

内陸はマンゴーベイリゾート(Mango Bay Resort)の敷地のようです。

そのまま中を進んでいきます。

10:40
マンゴーベイの広い敷地を歩いていくと、レストランに到着です。

ランチにはまだ早い時間なので、お客さんはほとんどいませんが、オープンエアで気持ちよさそうです。

夕日が素晴らしいという口コミがたくさんある人気のレストランということで、今日の夕方にまた来る予定です。

結果としては、予約しなくてもレストランに入れましたが、ここまで来たのですから、予約すればよかったです。

10:50
レストランを通り過ぎ、そのまま歩いていくとホテルの外に出ました。

しかし、周囲は空き地や雑木林で何もありません。

宿泊先のコテージビレッジの方向に歩いていきます。

この位の距離ですと迷うことはないとは思いますが、Google Mapで方向を確認できるので、空港でSIMカードを購入しておくと安心です。

11:05
ホテルを通り過ぎ、近くのルオン(Luong)という商店でビールを購入します。

ホテルから徒歩1分の距離にあるお店で、コテージビレッジ滞在中は何度も利用しました。

このお店がなかったら、滞在中の快適度も変わってきていたと思います。

  • ビアビビナ(Bia Bivina) 10,000VND
  • ビアサイゴン(Bia Saigon) 12,000VND

11:10
ホテルに戻り、プールサイドのビーチチェアで、早速買ってきたビールを頂きます。

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オンランビーチ(Ong Lang Beach)のランチ : Mai Jo Fusion Treat

mai jo レストラン

11:45
ホテルのプールサイドのビーチチェアで横になっているだけでも暑いので、ランチに行くことにします。

11:55
ホテルから徒歩10分の所にあるレストラン、Mai Jo Fusion Treatに到着です。

席に座ると、近くの扇風機のスイッチをつけてくれます。

レストランまでの道のりは、とても暑かったので、扇風機の風が心地よいです。

このときはまだ他にお客さんはいませんでしたが、旅行中に何度かレストランの前を通った時には、いつもお客さんが入っていました。

早速サイゴンビールを頂きます。

12:10
ビールを飲んでいると、牛の集団が現れました。

子供らしき小さい牛もいます。
草を食べて、牛もちょうどランチタイムのようでうす。

フーコック島の牛

12:20
最初に注文した生春巻き(Fresh rice paper rolls)を頂きます。

ベトナムといえば生春!

生春巻き

12:35
海に囲まれたフーコック島なのでシーフードを食べたいと思い、揚げた魚を頂きます。

その魚を自分で巻く春巻き料理で、最初に巻き方を教えてくれます。

この大きさの魚を一匹丸ごと揚げて頂くことは、日本ではあまりありません。
味もおいしく満足でした。

魚のから揚げ

  • Saigon Special Beer 35,000VND * 4
  • Fresh Rice Paper Beer 70,000VND
  • Crispy Fried Juicy Whole Fish 175,000VND

合計385,000VNDでした。
お会計のときにジンジャー入りのレモングラスティーのドリンクサービス(Lemongrass with Ginger)があり、これもおいしかったです。

13:30
レストランを出発して、ホテルに戻ります。

13:40
ホテルに戻る途中、いつものルオン(Luong)でビールを購入します。

ビアビビナ(Bia Bivina) 10,000VND *2

13:45
コテージビレッジホテルに到着です。

まだ部屋は準備できていないようなので、プールサイドに行き、ビーチチェアに横になって買ってきたビールを飲みながら待ちます。

14:00
プールサイドでのんびりしていると、レセプションの女性が手招きして呼んでくれます。

部屋の準備ができたようです。

さっきからレセプションの女性も一緒に掃除していたバンガローです。

おそらく早く部屋に案内できるようにするため、一緒に掃除していたのでしょう。

レセプションの人がホテルの部屋の掃除するなんて、素晴らしいと思います。

そのようなところが、コテージビレッジの評価の高さにつながっているのだと思います。

15:05
ホテルのプールに行きます。

プールサイドにいるゲストは、みんな欧米系です。アジアンは中国も韓国もいません。

16:00
いつものルオン(Luong)でビールを購入します。

ビアビビナ(Bia Bivina) 10,000VND *5

16:50
さらにルオン(Luong)でビールを追加購入。

  • ビアビビナ(Bia Bivina) 10,000VND *4
  • ビアサイゴン(Bia Saigon) 12,000VND *1
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マンゴーベイリゾートのレストランで夕日鑑賞

オンランビーチの夕日

フーコック島は夕日スポットとして有名です。

その中でも人気スポットなのが、オンランビーチにあるマンゴーベイリゾートのレストランでの夕日鑑賞。

サンセットディナーを頂きました。

17:00
夕日鑑賞のため、近くのマンゴーベイリゾートに向かってホテルを出発です。

17:15
午前中にマンゴーベイリゾートを見学したときと同じように、ビーチから歩いて向かい、レストランに到着です。

この日の日没の時間は17:40頃。

サンセットまであと30分位なのに、意外とお客さんは少ないです。
しかしレストランの入口で予約しているか聞かれます。

予約をしていない、と伝えると、19:30までであればOKと言われ、席に案内されます。

夕方とはいえ、直射日光で暑いです。

早速サイゴンビールを頂きます。

レストランのお客は、夕日を背景にポーズを決めて写真を撮ったり、誰もいないテーブルにカメラをセットしたりしていて騒がしいです。

確かにこの日は天気もよく、きれいな夕日なので仕方ないかもしれません。

しかし残念だったのは、レストランのウエイトレスの対応です。

ゆっくりビールを飲みながら夕日鑑賞していると、何度も食事の注文を催促してきたり、あとで注文すると答えると、夕日が水平線に沈んだタイミングぴったりに再度食事を催促してきたりしました。

せっかくきれいな夕日を見れたのに、もう少し自分のペースでゆっくりとサンセットを楽しみたかったです。

注文した料理とビールは次の通り。

  • Saigon Red 50,000VND * 4
  • Cobia Tataki 210,000VND
  • BBQ Seafood Fish of The Day 280,000VND

合計で690,000VNDでした。

サンセットディナー

Cobiaは白身魚でフーコック島ではよく目にします。

またBBQ Seafood Fish of The Dayは、セットメニューになっていて、ライスなどいくつかの中から料理を選べます。

Salad and Sticky Riceを頂きます。

19:00
カードで支払いをして、宿泊先のコテージビレッジに向けマンゴーベイをあとにします。

帰りはビーチではなく、日中にも通った道路から帰ります。

街灯はありますが、周りに建物がないため、結構暗い道を歩きます。
暗闇からは蛙や虫の声がします。

目を空に転じると、星空です。周りに明かりがないこともあり、たくさんの星が見えます。

しかし少し歩いていると、遠くの空で雷のような光が目に入ってきました。
音がするわけではないので近くではないようですが、天気が心配です。

20:00
ホテルでくつろいでいると、雷の音がしはじめます。

窓の外を見ると、雨は降っていないようです。
しかし、夜の9時頃から雷と雨が激しくなってきました。

眠りについてからも、深夜に雷と雨の激しい音で目を覚ましました。
テラスに干していたビーチタオルを急いで部屋に取り込みます。

この日はまだ10月の末。雨季に分類される期間です。

ひとまずフーコック島の旅行初日の朝から夜の活動時間は天気が良かったのでOKとしましょう。

明日の2日目もコテージビレッジに宿泊します。

朝食をホテルのレストランで食べたあと、ホテルでレンタルしている無料の自転車を借りて周辺を散策します。

オンランビーチでのんびりしてから、ホテルの近くにあるマイミサ(May Misa)でランチを頂きます。

またビーチに行って、夕日観賞までゆっくりします。

ディナーはホテルから歩いて10分の場所にある、ビター スイート ビストロというおしゃれなお店を選びました。

フーコック島旅行2日目の旅行記は、下記のリンクからご覧ください。

オンランビーチのホテルで自転車レンタル。フーコック島のリゾート満喫。【旅行記:2日目】
フーコック島旅行記の2日目。無料の自転車をレンタルしてオンランビーチ周辺を散策。ビーチやプールで過ごし、ランチはMay Misaで空芯菜炒めやエビのグリル。夕食はおしゃれなBittersweet Bistroでパパイヤサラダやチキン。モヒートも頂きます。
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フーコック島旅行1日目の費用

フーコック島旅行1日目の費用はこちら。

項目金額
食費朝食
昼食 @ Mai Jo385,000VND
夕食 @ Mango Bay690,000VND
酒費Bivina 12本120,000VND
Saigon 2本24,000VND
交通費タクシー (空港 – ホテル)304,000VND
通信費SIMカード160,000VND
日本ビール292円
食事 (六厘舎)1,760円
合計1,683,000VND
2,052円

SIMカードは旅行中ずっと使えるので、1日当たりでは約23,000VNDです。

今回宿泊したホテルのコテージビレッジ(Cottage Village)は2泊で2,203,200VNDでした。

1泊当り1,101,600VNDですのでホテル代も足すと、フーコック島旅行1日目の費用は2,784,600VNDでした。

フーコック島旅行全体の予算や費用については、下記のページにまとめています。

フーコック島旅行の予算/費用【1人2,400円/1日(飛行機代とホテル代を除く)】
フーコック島旅行の予算や費用を知りたいですか?本記事では、大人2人で7泊8日のフーコック島旅行をしたときの予算や費用を公開します。今回の旅費は2人で合計20万5千円でした。飛行機代やホテル代を除くと、一人1日約3,400円で過ごしました。

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